あなたには価値がある
義母が亡くなった後、アパートの整理をしていると、タンスの引き出しの中からアメリカ先住民の図柄がついた古い1セント玉が出てきました。彼女はコインの収集家ではありませんが、昔、自分が使っていた硬貨を残しておいたのでしょう。何枚かは非常に良い状態でしたが、さびて変色し、刻印が見えない物もありました。しかし、1セントと記されていることは分かりました。今は1セントでは何も買えませんが、当時は新聞を買うことができました。また、収集家にしてみれば、状態が万全でなくても十分な価値があります。
本当の避難所
私の故郷では2014年3月に部族闘争が起こり、父方の親戚は難民となって、その地方の中心都市に避難しました。悲しいことに、故郷が危険になったという理由で、身の安全とより良い生活を求めて、他の土地に移住することは人類の歴史の一部です。
救いの泉
地面にドリルで深い穴を掘るといえば、大抵は、岩石標本を採取したり、石油や地下水を採掘するのが目的です。
最高の幸せ
子どもの頃、「みんながしている」という台詞には説得力があると思っていましたが、違いました。私の両親はどんなに頼んでも、良くないと思うことは絶対に許しませんでした。大人になると、我を通すための言い訳も増えます。人に迷惑をかけない、法律に違反しない、相手が先に仕掛けた、決してバレない…。そこには、自分の思いが何よりも大切、という信念が隠れています。
鳴り響くメッセージ
ロンドンのウェストミンスター宮殿の時計台には、ビッグベンと呼ばれる時の鐘があります。そのメロディーは、ヘンデル作曲の「メサイア」の「私は知っている。私を贖う方は生きておられる」の部分から取られ、「主よ、この時、導きたまえ、歩みを守りたまえ」という時計部屋に掲げられた歌詞は、後からつけられたと言われています。
神さま、聴いている?
アルコール依存症の夫を持つクリスチャンの女性が「神は私の祈りを聴いておられない、と感じるときがあります」と言いました。多くのクリスチャンが彼女に共感します。この女性は18年間、夫が変えられるように祈っていますが、まだ何も起こっていません。神に良いもの、つまり、神の栄光を表すものを再三祈り求めているのに、それが答えられないとき、私たちはどう考えるべきなのでしょう。神は、祈りを聴いておられるのでしょうか。それとも、聞こえていないのでしょうか。
主のよくしてくださったこと
まだ満たされていない必要を求めるあまり、今あるものを見過ごしてしまうことがよくあります。教会の聖歌隊が詩篇103篇を基にした賛美をしたとき、そのことを再確認しました。この詩篇は、「わがたましいよ。主をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな」と呼びかけます(2節)。神は、赦し、いやし、贖い、良いものを与えて、新しくしてくださいます(4-5節)。この真実を忘れることなどできないはずなのに、差し迫った必要や度々の失敗、また、手に余る状況にさらされると、私たちはそのことを忘れがちです。
神は返事をなさる
大好きな韓流スターのツイッターを見つけたので、喜んでメッセージを送りました。返信の可能性が低いことは分かっていました。彼女のような有名人は毎日、膨大な量のメールをもらうのですから。でも、やっぱり期待しました。もちろん返事はありません。
翼に乗って
アラン・テナントは、ハヤブサの移動を追跡して「On The Wing ハヤブサに託した地図のない旅」を執筆しました。ハヤブサは、その美しい姿と俊敏さ、力強さによって王族の狩りの供でしたが、残念なことに、1950年代に広く使用された農薬DDTの影響で、今では絶滅危惧種の仲間です。