Category  |  信仰

ああ、素晴らしい日!

我がチームは破れ、優勝の夢は、ついえてしまいました。寒空に雲が垂れ込めた翌朝、私は出勤しようと車に乗り込みました。大したことは何もないのに、何となく暗い気分の月曜日でした。

道に迷う

昨年の秋、私の町を通る高速道路で畜牛のトラックが横転し、道路が数時間通行止めになりました。牛たちは逃げ出し、道路を横切って徘徊していました。牛がさまよう姿をニュースを見て、私は最近読んだ出エジプト記32章を思い出しました。神を離れてさまよう民が金の牛を造った、あの話です。

いつまでですか?

サウル王は9年間、「山で、しゃこを追うように」ダビデを追っていました(Ⅰサム26:20)。ダビデは、「主よ。いつまでですか。あなたは私を永久にお忘れになるのですか。いつまで御顔を私からお隠しになるのですか。…いつまで敵が私の上に、勝ちおごるのでしょう」と祈りました(詩13:1-2)。

バリアフリーの愛

少し前、隣の家の方から悲壮な鳥の鳴き声が聞こえてきました。ひなたちのいる巣は通気口の中にあったのですが、入り口にネットが張られていました。親鳥はおなかを空かせたひなたちに、餌を届けられなかったのです。お隣さんにそのことを伝えると、彼らはネットを外して巣を安全な場所に移し、母鳥が子育てできるようにしてくれました。

コアデ石

ロンドンには「コアデ石」と呼ばれる独特な資材で造られた建造物がたくさんあります。これは1700年代の後半、エレノア・コアデが家族で営んでいた工房で開発された人工石で、朽ちることがないといっても過言ではありません。それは、経年、悪天候、大気や水質の汚染にも耐えることができます。コアデ石は産業革命期に一世を風靡しましたが、エレノアの死後、1840年代には徐々に衰退し、ポルトランドセメントが主な建築資材になりました。しかしながら、この丈夫な人工セラミックによって築かれた建造物は、大都市ロンドンの厳しい環境を耐え抜いて、150年以上たった今も、およそ十数例を残しています。

子どものときの夢

数年前、5年生の生徒に、「もし来週、イエス様が来てくださるとしたら、どんな質問をしたい?」と尋ねました。また、同じことを大人のグループにも聞きました。両者の返答は驚くほど違っていました。子どもの質問は、かわいらしいものから鋭いものまでありました。例えば、「天国では一日中聖歌隊の服で歌っていなければなりませんか」「僕のワンちゃんは天国にいますか」「くじらは、ノアの箱舟に入っていましたか」「私のおじいちゃんは、天国で何をしていますか」といったものです。天国の存在や神の奇跡を疑問視するものは、ほとんどありませんでした。

種と土

かぼちゃを栽培している人なら、アトランティック・ジャイアントという巨大なカボチャについて聞いたことがあるでしょう。カナダの東海岸で家族経営している農場が、この巨大カボチャの種を開発しました。この種から育ったカボチャは、現在、世界記録を更新中です。2011年、カナダのケベック州で栽培されたカボチャは、重さが825キロ、パンプキンパイならば1000個ができる大きさです。

過去と向き合う

刑務所伝道団体「プリズン・フェローシップ」の創設者であるチャールズ・コルソンは、40年間、イエス・キリストの福音を受刑者に伝える働きをしてきましたが、2012年4月に召天しました。ある新聞は、「『ニクソン時代の汚れた詐欺師』チャールズ・コルソン死去、80歳」という見出しで彼の死を伝えました。昔、大統領補佐官だった頃、コルソンは政敵に対して冷淡な人でした。しかし、救い主キリストに出会って、すっかり変えられました。これほどの変貌を遂げた人の訃報が、このように伝えられたことに、少なからず驚いています。

目立たない

友人のジェーンが職場のミーティングで発言しましたが、何の反応もありません。それで、もう一度言ってみましたが沈黙でした。同僚たちは彼女を無視したのです。彼女は、自分の意見は彼らにとってどうでもよいことだし、自分自身もいてもいなくてもどっちでもよい存在だと感じました。ひょっとしてあなたは、彼女の気持ちが分かるかもしれません。