ただ求める
妻が「終わった!」と嬉しそうに声を上げました。大きな仕事の原稿が仕上がったのです。進め方が分からなくて不安だったときは、神の助けを祈り求めました。SNSを通して祈りの援護を求めたこともありました。
私の助け主
月曜日の朝、友人のチアミンは風呂場の掃除をしていました。失業してひと月、再就職は難しそうです。前の会社はコロナ禍で廃業しました。これからのことを考えると不安でした。家族を養わなければいけないのに、いったい誰が助けてくれるだろうと考えました。
着地点
アフリカのサバンナに生息するインパラの跳躍は、高さ3メートル、幅10メートルに達します。肉食獣の攻撃をしのぎ生き延びるために不可欠な能力ですが、動物園で見かけるインパラは、高さがたった1メートルほどの壁に囲まれて暮らしています。そんな飼育が可能な理由は、着地点が見えなければジャンプできないからです。壁の向こうに何があるか見えないと、インパラは跳べないのです。
いかに生きるか
米国のシンガーソングライター、リンフォード・デトワイラーは、駆け出しのアーティストの心構えについて語ります。有名になるには何をすべきかなどと考えるなら、「ありとあらゆる有害な力を内から外から招き入れることになる」と警告します。彼とデュオの妻が目指すのは、派手さはなくても「生涯をかけて成長し、成熟していく」ような音楽人生だと言います。
真理を次の世代に
新型コロナウィルスの感染拡大により孫に会えなくなった人たちは、彼らと疎遠になってしまわない方法を模索しました。調査すると、スマホやソーシャルメデイアを使う人が多いことが分かりました。親族でオンライン礼拝をした人たちさえいました。
耐久性
家の耐久性を試すために風速40メートルの人工風で実験しました。1軒目は風害対策を取っておらず、もう1軒は、屋根や床の補強をしていました。強い台風並みの風に10分間さらされて、最初の家は倒壊しましたが、次の家の被害は最小限でした。この実験は「あなたはどちらの家に住みたいですか?」と最後に問いかけています。
光り輝き漂う
サンディエゴの海岸で、2020年、サーファーたちは夜間に光る波に乗っていました。光の正体は、発光する植物プランクトンです。それは水中を浮遊し、日中は赤褐色の帯ですが、光合成をしてエネルギーを蓄え、夜間になると青白い光を放ちます。
鉄のように強い
甲虫類のコブゴミムシダマシの外骨格は、圧力に対してとてつもない強さを誇ります。低く平べったいフォルム。さやばねは、圧がかかっても伸びて破断しません。実験では、自分の重さの4万倍もの圧力に耐えたといいます。
あなたに寄り添う神
脳腫瘍の手術で8歳のガブリエルの顔には目立つあざが残りました。怪物になった気分だという嘆きを聞いて、父のジョシュは一計を講じました。どれほど息子を愛しているかを示すために、自分の顔にあざを模したタトゥーを入れたのです。詩篇の作者ダビデによれば、神の愛は「父がその子をあわれむ」愛だと言います(13節)。彼は、神の愛を人になぞらえ、良い父が子々孫々を思いやるようだと語ります (17節)。天の父である神は、ご自分を畏れる人々を子をいつくしむように愛し、世話してくださいます。神は主の民の心に寄り添ってくださる情け深い父です。