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日々、より頼む

ある土曜日の朝、早く起きた幼い子どもたちは、自分たちで朝食の準備をすることにしました。私たち夫婦は、忙しかった1週間の疲れもあり、7時までは寝ていようと思っていたのです。ところが、突然、大きな音がしたのでベッドから飛び起き、急いで1階に降りてみると、床一面に割れた食器のかけらとオートミールが散らばり、5歳のジョナスが、必死で床を拭いていました(かえって汚れが広がっていました)。子どもたちは、お腹を空かせていましたが、助けを求めず、自分たちで何とかすると決めたのです。依存ではなく自立を選択しましたが、今回はうまくいきませんでした。

愛による働き

レベッカ・リー・クランプラー(1831-1895年)は、医師となる学位を取得した最初のアフリカ系アメリカ人女性です。にもかかわらず、当時は「取るに足らない者と軽んじられ、無視された」と回想しています。それでも、彼女は献身的に治療を続け、自らの使命を全うしました。人種や性別で差別されたとしても、クランプラーは、「任務ならば、いつでも、どこにでも行く覚悟があり、準備もできている」と断言し、その通りに行動しました。彼女は、女性や子どもを治療し、解放奴隷に医療を提供することは、神に仕える道だと信じていました。しかし残念なことに、彼女の功績は100年以上も公には認められてこなかったのです。

クリスマスの光

クリスマスツリーは、燃えているように見えました。 電飾ではなく、火のついたろうそくで、ツリーが飾られていたからです。私たち家族は、伝統的なドイツのクリスマスのお祝いに招待されました。昔ながらのデザートや本物のろうそくの炎で飾られたツリーを楽しみました(安全のために、切り出した新鮮な木を使い、ろうそくの灯も、一晩限りです)。

どう生きるか

私たち夫婦は10年間、不妊に悩んだ後、新天地で心機一転を図ることにしました。胸が躍る一方で、大好きなラジオの仕事は続けられませんでした。友人のリアムに「天職が何なのか、もう分からない」と打ち明けると、「ここで放送の仕事は?」と質問されました。していないと答えると「結婚生活はどう?」と尋ねられました。急な話題の転換に驚きながらも「うまくいっている。二人して辛い道を通ったけれども、この試練で夫婦の絆が深まった」と答えました。彼は笑顔で「絆は福音の核心だよ。世の中には君たちのように互いに誠実な夫婦が必要だ。何をするかではなく、どう生きるかで、十分に大きな影響を与えているよ」と言いました。

互いに励まし合う

持病の痛みに悩まされる日が続き、誰とも話したくありません。何も考えられず、祈ることさえできません。信仰が揺れ、落ち込みました。テレビをつけると、少女が幼い弟に「あなたはチャンピオンよ」と語りかけるCMが映りました。少女が励まし続けると、弟は満面の笑みになり、私も嬉しくなりました。

警告音

ガラガラヘビと遭遇した経験がありますか。もしあれば、蛇に近づくにつれて、ガラガラという音が激しくなるのに気付いたでしょう。学術雑誌『カレントバイオロジー』に掲載された論文によれば、この蛇は敵が近づくと音を増幅させ、実際より近くにいるように見せかけるといいます。「聞き手に距離を誤解させ……安全な距離を確保する」そうです。

おいしい食事

ローストチキンと付け合わせ、ロールパンのごちそうを、54人以上の路上生活者が受け取りました。ある女性がレストランで友人たちと54歳の誕生日パーティーをする代わりに、シカゴの路上で暮らす人々においしい食事を提供したのです。そして、あなたも誕生日の記念に慈善行為をしませんかとSNSに投稿しました。

主が共に歩まれる

ある聖歌隊が歌う「イエスは共に歩まれる」が、以前ヒットしましたが、その裏には物語がありました。薬物依存のリハビリを始めた時、ジャズ・ミュージシャンのカーティス・ランディがこのグループを立ち上げました。古い賛美歌に触発され、皆の希望となるように、患者仲間と曲を作りました。「私たちは全身全霊で歌いました。救ってください、薬物依存から抜け出させてくださいと、イエスにすがる思いで歌いました」と語る人や、歌っている時は慢性痛が和らいだと言う人などがいました。彼らは歌う時、解放を求めて必死に祈っていたのです。

美し過ぎて

新生児室の窓越しに生まれたての赤ん坊を初めて見たとき、無知で若輩の私は、しわしわで、頭は細長く、毛もない姿に戸惑いました。しかし、そばにいた赤ん坊の母親は、「かわいいでしょう?」と、しきりに自慢しています。若い父親が女の赤ちゃんに「美し過ぎて」を優しく歌う動画を見て、あの日の光景を思い出しました。うっとり見つめる彼にとって、この子ほど美しい被造物は、この世に存在しないのです。