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大蛇と戦う

大蛇と戦ったことがありますか。作家ユージン・ピーターソンは、無い人はいないと思っています。彼の著書『長年、同じ方向に従っていくうちに』(未訳)は、「大蛇は恐怖の投影だ。自分に害を及ぼすかもしれない…、力の差が歴然たるもの」だと語ります。そして、人生は「大蛇」、すなわち大病や突然の失業、結婚生活の破綻、子どもの非行、疎遠な親子関係など、大きな危険をはらんでいるといいます。人はもろく、ひとりでは立ち向かえません。

適切な応答

きつい言葉には傷つきます。友人の作家は、新作で5つ星と大きな賞を受賞しましたが、権威ある雑誌の書評で褒め殺しに遭いました。良く書けていると言いながら、手厳しい批判を受けたのです。彼は友人たちに「どう応答するべきだろう」と尋ねました。

ザックスの本質

ドクター・スースのお話で、「北へ行くザックスと南へ行くザックス」がいます。ふたりは鉢合わせしましたが、どちらも道を譲りません。最初のザックスは怒って「たとえこの世を停止させても」絶対に動かないと言います。一方、周りは平然と、彼らを周回する高速道路を建設しています。

存在の意味

信仰について思索している若者と文通しています。彼は「長い歴史の中で、私たちはちりあくたに過ぎない。私の存在には意味があるのだろうか」と書きました。

また会える

暗く静かな部屋で、ベッドの脇に椅子を引き寄せました。ジャッキーは快活な人でした。彼女の生き生きとした笑顔を覚えています。けれど今は静かで動きません。3年間の闘病生活、そして今はホスピス病棟にいます。私は、何と声をかけるべきか分からず、聖書を取り出し、コリント人への手紙第一を読み始めました。

終わりを念頭に始める

子どもの頃に「大きくなったら何になりたい?」とよく聞かれました。私の答えは、医者、消防士、宣教師、ワーシップ・リーダー、物理学者など、ころころ変わりました。今、4人の子どもがいますが、彼らはこの質問に困惑すると思います。父として、君が得意なことを知っているよ、と言いたくなるときがあります。親のほうが、彼らをよく理解しているときがあるのです。

風変わりな慰め

リサは戸惑いました。「主がその若い者の目を開かれたので、彼が見ると、なんと、火の馬と戦車がエリシャを取り巻いて山に満ちていた」(Ⅱ列6:17)と記したカードを受取りましたが、状況に当てはまりません。「私は癌だし、流産したばかり。天の軍勢は当てはまらない。」

侵入者の駆除

夜が明ける頃、夫が起きて台所に向かい、電気がついたり消えたりするので、何をしているのかしらと思いました。そういえば前日の朝、私は台所に6本足の侵入者を見つけて叫び声を上げたのです。夫が駆けつけて駆除してくれましたが、今朝は早起きをして台所に何もいないと確かめてくれていたのです。何とステキな人でしょう。

主は離さない

フリオが自転車でマンハッタンとニュージャージー州を結ぶジョージ・ワシントン橋を渡っていると、ハドソン川に飛び込もうと欄干に立っている人がいました。彼は警察を呼んでも間に合わないと判断し、自転車を飛び降り、駆け出しました。両手を広げ、「ダメだ!君は愛されているんだ」と叫びながら。そして、男性を捕まえると、暴れる彼を通行人と一緒に救出しました。フリオは安全な場所に下りても、その人を離さなかったそうです。