神のなされた業
モールスは牧師の息子で旅回りの風景画家でした。植民地時代のアメリカで細々と暮らしていました。しかし、神は彼を異業種に導かれました。モールスは科学にも興味があり、電磁石というものを知りました。彼は1832年、電信というアイデアを思いつきました。そして後年、実用的な電報システムを開発し、世界を変えたのです。
喜びの源泉
看護師ブロニー・ウエアーは末期患者から聞き取った後悔をブログに記しました。あんなに働かなければよかった 、友人を大切にすべきだった、などの中で、最も興味深いのは「もっと上機嫌で過ごせばよかった」かもしれません。ウエアーは、喜びに満たされて生きる秘訣は不可避の死を意識することだと語りますが、その喜びの源泉、人生の意味は、どこにあるでしょう。
手を差し伸べる
ビル清掃員のレティは早足で歩きます。また、無意識に片手を顔にかざしながら、人とすれ違います。人を避けるためです。貧しく、見下され、心に傷を負っています。彼女の言葉を借りれば「普通で、美しくて、教養のある人たちと同じではない」ことを深く恥じていました。しかし、職場の同僚が友達になってくれて、心が癒やされていきました。

深く掘り下げる
フロリダ州で大規模な排水管建設工事が行われていた時、貴重な埋蔵物が発見されました。保存状態の良い1800年代の漁船です。船体と同時にランプの一部、ココナッツの殻で作られたコップ、硬貨なども発見されました。ある海洋考古学者は、この発見の価値は、船以上に、当時の一般の人々の生活を明らかにしてくれることだと語ります。19世紀のその地域の生活を解明するために大いに役立つと期待され、以後、詳細な調査が進められています。深く掘っていくことで知識と知恵が得られるのです。

失われた契約の箱
教会の修養会が近くのキャンプ場で行われた時、うちの息子が牧師のジェフを野外礼拝堂に連れていきました。そこにあったのは、私の夫が作り始めて息子が仕上げた「契約の箱」の実物大のレプリカでした。それは実のところ、ジェフ牧師がずいぶん前に、夫に制作を勧めたものです。

神の優れた力
ジョン・ストロープは自著で、彼を肉体的、性的、精神的に搾取し、虐待した強悪な力について語っています。彼は10代でドラッグを使い始め、学校を中退して犯罪に手を染め、どんどん悪の深みにはまり、ついに刑務所行きになりました。しかし、服役していた5年の間に、神の御言葉に心を貫かれるという経験をしました。ジョンは神の御前にへりくだり、キリストの恵みによって、彼を縛っていた圧倒的な悪の力から解放されました。