Category  |  デイリーブレッド

別の側面

聖会の主題は「私の民を慰めよ」で、各講師は安心を保証するメッセージを語りました。しかし、最後に奉仕した講師は、「目を覚ませ」と題して、まったく語調の違うメッセージを語りました。優しい態度ながらも言葉を濁さず、エレミヤ書7章1~11節から、目を覚まして罪を離れなさいと語ったのです。彼は、「私たちは、自分は神に愛されている。だから悪を恐れないと言いながら、様々な悪を行います…神の恵みに隠れて密かに罪を続けてはいけません」と、預言者エレミヤのように忠告しました。

つかの間の眠り

ヘンリー・ダーバンビルは昔のスコットランド人牧師ですが、人里離れた田舎に住む教会の老婦人について語っています。彼女はエディンバラに行ってみたいと思っていましたが、怖くて行くことができませんでした。道中、汽車で長く暗いトンネルを通り抜けなければならなかったからです。しかしある日、どうしてもエディンバラに行かなければならない事情ができ、汽車に乗り込みました。汽車が進んでいくと、彼女はどんどん不安になりました。そしてついに、不安で疲れ果てたのでしょう。老婦人はトンネルに達する前に、ぐっすり寝入ってしまいました。そして目覚めると、もうエディンバラに着いていました。

光の中で生きる

暗い朝でした。はがね色の雲が低く垂れ込め、部屋は薄暗かったので、明かりをつけて本を読み出しました。しかし、ちょうどその時、突然部屋が明るくなりました。外を見ると、風が東に雲を押しやって、切れ間から太陽がのぞいていました。空の様子をもっと見ようと窓に近づくと、「やみが消え去り、まことの光がすでに輝いているからです」(Ⅰヨハ2:8)という聖書の一節が心に浮かびました。

最高の知らせ

私たちはテレビやラジオ、ネットやスマホを通じて、世界中のニュースにさらされます。その大半は犯罪、テロ、戦争、不況など悪いことですが、悲惨の闇を貫くように、自己犠牲的な親切、画期的な治療法の開発、和平交渉の進展等の良いニュースが届くこともあります。

お金

若かった頃、仕事というより神の召しを感じて働いていたのに、別の会社から声をかけられたことがありました。その会社に移れば給料は格段に上がり、家族に経済的な恩恵を享受させられることは確実でした。しかし問題は、今の仕事が大好きで召命を感じていたので、転職について考えたことは無かったのです。ただ、お金が…。

祈りで神に仕える

神はしばしば、私たちの祈りを通して働き、御業を成すことを選ばれます。預言者エリヤに「地に雨を降らせる」と告げられたときがそうです。

傷ついた

チャールズ・ロゥエリーは友人に、腰が痛いと言いました。同情してもらいたかったのです。ところが友人は、「君の問題は、腰じゃなくてお腹だ。お腹が大きすぎて、腰に負担がかかっているんだ」と正直に言ったのです。ロゥエリーは、腹を立てる誘惑に打ち勝って減量に励んだと、雑誌のコラムで語っています。体重が減ると腰の痛みも消えました。彼は、「あからさまに責めるのは、ひそかに愛するのにまさる。愛する者が傷つけるほうが真実である」という箴言27章5、6節のみことばを受け止めたのです。

励ましの贈り物

マール・ハガードの「12月をやり過ごせたら」に登場するのは、失業して幼い娘にクリスマスの贈り物を買えない父親です。一年で最も楽しいはずの時に、彼はみじめでした。苦難は12月特有ではありませんが、華やかさが増す時は大変です。ちょっとした励ましでも、大きな力になるかもしれません。

賛美で取り囲む

映画にサラウンド音響を導入したのは、ディズニースタジオです。サラウンドとは取り囲むという意味ですが、新しいサウンドを客に提供したいと考えてのことでした。