あなたの話をして!
元受刑者で、クリスチャンになって間もないマイケル・ディンスモアは、ある日、刑務所で証をしました。その後、数名の受刑者が「こんな面白い集会は初めてだ!」と言いに来てくれました。神が自分の単純な話を用いられたことに、マイケルは驚きました。
小さすぎる悩みはない
小さな子どもを持つ女性たちが、祈りが応えられて励まされた経験を分かち合っていましたが、その中のひとりが正直に告白しました。「神が抱えておられる世界規模の問題に比べたら、自分の悩みは些細なことに違いないので、それについて祈ることは自己中心な感じがして気がとがめます。」
リマインド
その週の行事やミーティングの予定、祈りの課題などを再確認するメールを、インターネットのリマインド機能から受け取る人がよくいます。念押し(リマインド)が必要なのです。
お急ぎください
夫を近くの駅まで送ったある日、電車の車掌が、乗り遅れた人がいないか確認する様子を目にしました。髪の濡れた女性が駐車場から電車に駆け込みました。黒いスーツの男性が、大股でホームを歩いて乗車しました。さらに、数人の乗客が全速力で走って、ぎりぎりセーフでした。車掌は忍耐強く、みんなを待っていました。
きしむ車輪
英語には、「きしむ車輪は油をさしてもらえる」という有名なことわざがあります。私は自転車通学をしていたので、その意味がよく分かります。
苦しみという学び舎
C.S.ルイスは、「神は、私たちが楽しいときにはささやきかけ、良心には語りかけられます。しかし苦しみにおいては、叫んでおられます。苦痛は、耳を塞いだ世界を呼びさまそうとする神のメガホンです」と記しています。苦しみは往々にして、己の焦点を見直させます。目下の状況から思いを転じ、神に耳を傾け、「私の人生にどんな御業をなさっているのですか」と問いかけます。平穏な日常生活が、霊の学び舎に変わります。
喜び溢れる心
シンガポールのチャンギ空港の搭乗ゲートで、機内へ案内されるのを待っていると、子どもづれの夫婦に気づきました。彼らは混雑する待合室で座席を探していました。すると突然、子どもが大きな声で「もろびとこぞりて」を歌い出しました。彼は6歳ぐらいでしたが、感心なことに、歌詞を全部覚えていました。
最高の婚礼
ここ800年ほどで、ユダヤの結婚式に新しい習慣が加わりました。式の終わりに、新郎が足元でワイングラスを割ることです。一説によると、グラスを砕くことは紀元70年のエルサレム神殿の崩壊を象徴しており、自分たちの家庭を築こうとする若い夫婦が、神の家が壊されたままであることを忘れないように、自らを戒めているのだそうです。
仕える人
泣いている赤ん坊にミルクを飲ませ、上の子がなくしたおもちゃをベッドの下から引っ張り出し、夫といっしょに青いネクタイを必死になって探しながら、「私はだれの召し使いでもないのよ」と叫びました。けれども、後で聖書を読むと、「食卓に着く人と給仕する者と、どちらが偉いでしょう…しかしわたしは、あなたがたのうちにあって給仕する者のようにしています」