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聖さを追い求める

幸せですか、人生を満喫していますか、仕事に満足していますか、というアンケート調査はよくありますが、敬虔ですか、聖(きよ)いですか、と尋ねるアンケートは見たことがありません。あなたなら何と答えますか。

ある聖書辞典は、聖化を「神のために聖別され、それにふさわしい行いをすること」と定義します。作家のフレデリック・ビュークナーは人格について、聖化ほど実際の姿を描写するのが難しいものはないと言い、また「聖化は、『徳』のような性質ではありません…人がどうこうできることではなく、神が人になさることです」と述べました。

聖書は「私たちは、キリストの死にあずかるバプテスマによって、キリストとともに葬られたのです。それは、キリストが御父の栄光によって死者の中からよみがえられたように、私たちも、いのちにあって新しい歩みをするためです」(ロマ6:4)と語り、キリストを信じる信仰によって驚くべき賜物が与えられると伝えます。自分を満足させようという古い性質に従わず、キリストに従順に自分を明け渡すなら、毎日、聖化が起こります。聖書は「しかし今は、罪から解放されて神の奴隷となり、聖潔に至る実を得たのです。その行き着く所は永遠のいのちです」と語ります(22節)

あなたは日々、聖化されていますか。神の恵みと力によって「そのとおりです」と答えることができますように。

生き延びるための力

子どもの頃、ビニール製の起き上がりこぼしを持っていました。当時の私と同じくらいの背丈で、顔は笑っていました。私は奮起して思い切り叩いてそれを倒しますが、どんなに頑張っても、起き上がりこぼしは必ず跳ね返ってきます。というのは、この人形の底には鉛のおもりが入っていて、立った状態を保とうとする仕組みだからです。ヨットの原理も同じです。竜骨の鉛のおもりが船を均衡にして、強風の中でも倒れずに航行できます。

謎を解く

イギリスで最も人気のある観光地のひとつは、直立巨石のストーンヘンジです。これらの巨石は神秘のベールに包まれています。誰が、何のために、そして何よりも、どうやってストーンヘンジを建てたのか…。毎年たくさんの人がそんな疑問を胸に、この地を訪れます。しかし、巨石は沈黙したままです。謎は解けません。

まずは私から

私が「メルのノート」と呼んでいるのは、今は亡き娘のメリッサが聖書の欄外に残した短いメモで、みことばを自分の生活にどう適用させるかを記したものです。

家探しの蟻

ブリストル大学の研究者によると、ヨーロッパの岩蟻は人間以上に住宅市場を熟知していると言えるかもしれません。蟻の一族は偵察隊を使って、絶えず自分たち共同体の生活状況を観察しているそうです。蟻は研究者も驚くような複雑な社会的能力を駆使して力を合わせ、女王蟻とその幼虫のために、広さ、暗さ、また安全性に富んだ最高の住居を提供しようとします。

何事にも定まった時期が

あなたが私のようなタイプの人なら、何かを頼まれると断るのが苦手でしょう。それが、ボランティアやチャリティーなど人助けにつながるような場合は特にそうです。自分の優先順位を考えて断るべき正当な理由があったとしても、罪意識を感じたり、クリスチャンとして良い証を立てていないように思ったりします。

凶器

ボクシングの英雄モハメッド・アリは、リングで敵を打ち負かすためにいくつかの戦術を使いましたが、そのひとつは、相手を挑発することです。1974年のジョージ・フォアマンとの戦いでは、相手に「おい!もっと強く打て。そんなんじゃこたえないよ。お前は凄いって話だったのにな」と悪態をつきました。苛立ったフォアマンは、怒りにまかせパンチを繰り出し、エネルギーを無駄に消耗し、自信も失いました。

代価を知る

最近、2歳の息子にブーツを買ってあげました。息子は大喜びで寝るまでブーツを履いていましたが、次の日にはすっかり忘れて、古いスニーカーを履きました。夫は「これがいくらしたか分かってくれればなあ」とこぼしました。

後に来る罰

ある牧師のメッセージが地方紙に載っていました。その牧師は、紹介されたばかりの年配の男性と「電力会社で働いていたとおっしゃいましたね」といって会話をつづけました。彼が「ええ、そうです」と答えたので、牧師は、子どもの頃に住んでいた家の敷地内に、その会社のケーブルが通っていたと言いました。男性は「どこに住んでいたのですか」と質問し、牧師が答えると、「その家のことは覚えています」ということでした。「あそこは、ケーブルの警告版で苦労しました。上げても、上げても、子どもたちが撃ち落としてしまいましたから。」牧師が、恥ずかしさで顔を赤らめると、「あなたは、あの狙撃犯のひとりでしたか」と言われました。そのとおりだったのです。