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主にあって真実を語る

交通違反をうそで切り抜けている人がいました。彼は「別れた彼女に無断で車を持っていかれた」という作り話を複数の違反で語っていたのです。軽微な違反でも繰り返しうそをついたことで、ついには悪質な反復行為とみなされ、道路交通法違反と偽証罪で起訴されました。仕事でも不法行為をして、何度も懲戒処分を受けていました。この人にとって、うそは抜けない癖になっていました。

今、神の愛を

ジェリーと私たちは、彼女の短い昼休みに一緒にランチをしようとファストフード店に急ぎました。ほぼ同時に若者6人グループが店に着き、私たちの前に並びました。私は時間が無いので「もう!」と苛立ちました。彼らは自分たちが先に注文できるように、両方のレジに並びました。そのときジェリーの独り言が聞こえました。「神の愛を見せる時だ」。私たちのことも考えてほしいと思いましたが、彼女のささやきは、人のことを優先する姿勢を確認させてくれました。

より高く

漫画出版社マーベル・コミックスの重鎮スタン・リーは、サングラスをかけた笑顔で知られています。「スパイダーマン」、「アイアンマン」などのスーパーヒーローを生み出し、2018年に亡くなりました。彼は「エクセルシオール」というキャッチフレーズでも有名です。数十年、同社の月刊コラムを必ずこの言葉で締めくくりました。2010年、その意味は「さらに高く、素晴らしい栄光へ前進」だとツイートしました。「エクセルシオール! それが読者に対する願いだから」と。

神は聞いてくださる

小学1年生の子どもが110番に電話して「助けてください」と言いました。「宿題ができないんだ」。やがて「ジョニー、何をしているの」と女性の声が聞こえ、少年は算数の宿題で困ったので、助けてくれる人がいると教えられた番号に電話をしたと説明しています。彼にとって宿題は「緊急事態」です。親切なオペレーターは、少年の「緊急事態」に対応し、宿題を手伝ってくれました。

お願いする

パーティーを計画しました。お客が多いのでケータリングを頼もうか。それともバーベキューセットを買おうか。雨に備えてテントも必要だろうか、と夫婦で相談し、予算はどんどん膨れ上がりました。人に助けてもらう機会にもなると捉えずに、自分たちで全部やろうとしたので、若干、非社交的にさえなりました。

信じたことに目を向ける

妻が窓の外を指さしながら「ねぇ見て! 信じられない!」と声を上げました。森に沿った我が家のフェンスの向こう側で雌鹿が跳ねていました。フェンスの内側では、我が家の大型犬たちがほえることなく、鹿と平行して走っています。鹿が立ち止まって犬たちの方を向くと、犬も立ち止まり、前足を伸ばしてしゃがみ、腰を落として再び走り出す準備をします。両者は1時間近く、行ったり来たりを繰り返しました。これは捕食者と被食者の行動ではありません。鹿と犬たちは、一緒に楽しく遊んでいたのです。その朝の珍しい光景は、来たるべき神の国をイメージさせました。

健全な助け方

その光景に胸が張り裂けそうでした。55頭のゴンドウクジラの群れが、スコットランドの浜に打ち上げられました。ボランティアたちの努力にもかかわらず、結局、死んでしまいました。こんなことが起こる理由は分かりませんが、クジラの群れが持つ強い絆が原因かもしれません。1頭に何か起こると別の1頭が本能的に助け寄り、次々と皆が災いに引き込まれるのです。

あなたの手にあるもの

主に救われ、神に人生をささげてから1、2年後、神が文筆業を辞めるように言われていると感じました。それでペンを置きましたが、神の栄光のために召し出され、再び書く日が来てほしいと思わずにはいられませんでした。そんな荒野の中で励まされたのは、出エジプト記4章のモーセと彼の杖の記述でした。

正義の神

ライアンは10代の時に母親をがんで亡くし、やがてホームレスになり、学校を中退しました。いつもお腹を空かせ、絶望していました。長い年月の後、彼は子どもたちの自立を支援するNPOを設立しました。自分たちで野菜を育て食事を賄う力を養うのです。その信念は、食べられない人を作らない、持つ人が持たない人を助けるべきだというものです。ライアンの思いやりは、神の正義とあわれみと共鳴しています。