キリストが定義する
前衛アーティストのマイケル・ランディは、衝撃的なパフォーマンスをしました。自分の全所有物7227点を公衆の面前で破壊し、粉砕してしまったのです。近くのデパートに買い物客が出入りする中、このパフォーマンス・アートは、所有物が自分を定義するという価値観に疑問を投げかけました。
イエスにあって一つ
スポーツを観戦し、選手を取材するという夢は、夏季と冬季のオリンピックのレポーターになって実現しました。若かった私は、世界中から集まった人たちが、さまざまな言語で会話し、各々の国を誇る様子に魅了されました。
アミナの神
アミナは、キリスト教が違法の国でイエスを信じ、弟に分かち合いましたが、彼は拒絶しました。その後、彼は重篤な肺の病気になり、一人きりの暗い病室で息が苦しくなりました。彼は、イエスを神の御子と受け入れる覚悟もなく、人に聞かれることを恐れてイエスの名を口にすることもできません。それでこう叫びました。「アミナの神よ、今すぐ助けてください!」すると突然、呼吸が楽になり、部屋が不思議に明るくなりました。この時、彼のイエスを信じる旅が始まったのです。
共に生きるために造られた
夫アランが大学院に進むことを決めて、夫婦でフィラデルフィアに転居する予定でしたが、私の就職先は未定で、家賃や生活費の不安がありました。ところが、出発前のある日曜日、教会の知人が、その学校の卒業生を紹介してくれて、彼から安価なアパートを紹介されました。また、職場の同僚が求人の可能性がある企業の連絡先を教えてくれました。神は人を介して私たちの祈りに答えてくださいました。家族や友達は、引っ越しの手伝いをしてくれ、祈りと共に私たちを送り出してくれました。
たましいの糧―イエス
私が育ったアフリカ系アメリカ人の家庭の食卓には「ソウルフード」(「魂の食べ物」の意)が欠かせませんでした。「ソウル」という言葉は、1960年代中頃から使われ始めましたが、当初は、私たちの文化背景を表す言葉でした。「ソウルフード」のメニューは、フライドチキン、マカロニチーズ、コーンブレッドなどです。食後のデザートは、時折のぜいたくで、ピーチコブラーは私の大好物でした。
キリストの光となる
コロナ感染症の大流行を受けて、感染予防の観点から世界中の学校が一斉休校しました。校舎や校庭は空っぽになりました。教師たちは、この現状に苦悩しながらも、生徒を思う気持ちと、この困難を共に乗り越えていける方法を模索しました。そして、米国の多くの学校は、「光となる」と題して誰もいない校庭に明かりをともし、これは「挑戦」だとして、SNSを通じて他校にも呼びかけました。
苦しむ人と共にいる
娘が最近、体調を崩しました。「パパ、頭が痛い」「寒気がする」「足をさすって」。娘は、症状を軽くしてほしいのですが、それ以上に、私がそばにいることを求めていました。結局、私は娘を救急外来に連れて行きました。「ウイルスです」と言われました。闘うほかありません。
神を真剣に求める代価
某国の22人のキリスト者が、外国から来た牧師と御言葉を学ぶために半日の道のりを経て極秘に集合しました。当局に見つかれば、3年間の刑務所暮らしです。22人のうち18人は、すでに投獄された経験があります。
神の愛の業
私の町の植物園は、郡の拘置所の隣にありますが、友人のジョアンは、その両方に行くのが好きだと言っていました。植物園では、ベンチに座り、自分を愛して人生を導いてくださった神に思いを巡らし、拘置所では、神から遠く離れ、何度も間違った選択をした自分を、神が救ってくださった話を、拘留中の人たちにするのです。彼女はよく私に自分の夢を熱く語りました。それは、いつか拘置所の女性たち皆が、神の愛を理解し体験するようになることでした。