忘れない
戦没将兵追悼記念日になると、兵士たちに思いを馳せますが、特に父と叔父のことを思い出します。ふたりとも無事に家族のもとに帰りましたが、多くの人が、愛する家族を戦場で亡くしました。しかし、当時、兵士となった人たちは、家族を守るため、また自分が正しいと信じることのために、命をささげたと語っています。
光の守り人
ノースカロライナ州の沖合、ハッテラス島の岬にある灯台には、1803年以来、灯台を守ってきた人たちの記念碑があり、彼らは「光の守り人」と呼ばれています。
平安という賜物
米国の第41代大統領の妻、バーバラ・ブッシュ夫人は亡くなる前、「私はイエスが私の救い主だと信じているので死は怖くありません」と言いました。この確信は強い信仰を表しています。死ぬ時でさえ神の平安に包まれていました。
幼子から学ぶ
ケニアの首都ナイロビのスラム街に車で入り、貧困を目の当たりにすると、何とも言えない気持ちでした。しかし、幼い子どもたちが「先生!先生!」と叫びながら駆けて来るのを見て、清々しさを感じました。子どもたちは私の車に同乗していた牧師に会うのが嬉しくてたまらないようで、心を砕いて世話を惜しまない彼らの霊的なリーダーを、可愛い声で暖かく迎えたのでした。
真の自由
映画「アミスタッド」は、1839年、西アフリカで奴隷になった人たちが、船を乗っ取り、船長や船員を殺した事件に関するものです。彼らは再び捕らえられ、投獄され、裁判にかけられます。奴隷のリーダー、シンケが熱心に解放を請う法廷のシーンが印象的です。「われらに自由を!」という、鎖につながれた男のたどたどしい英語の訴えが、熱を帯びて繰り返されると、やがて法廷は静まり返ります。そして正義がもたらされ、彼らは自由になるのです。
堅く立つ
エイドリアン一家はキリスト信仰のために迫害されていますが、その中で主の愛を実践しています。教会の中庭はテロリストの訓練場だった頃の弾丸の跡で荒れていますが、彼はそこに立ち、「今日は受難日です。イエスの十字架での苦しみを覚えましょう」と言いました。そして、その町に留まった信仰者の苦しみは、未だ終わっていないと続けました。彼らはそれでも、そこに留まることを選びました。「私たちはまだここにいて、堅く立っています」と語りました。
天国で待つ相続財産
レストランで食事をした後、「パパ、ありがとう」と言いました。大学から帰省中でしたが、既に自立していたので、親にお金を払ってもらうのは妙な気分でした。父は「どういたしまして。でも、水臭いことは言うな。自立したのは分かっているが、いつまでも私の娘だし家族の一員なのだから」と言ってくれ、私は笑顔で感謝しました。
救いを見る
ソニアは53歳。仕事も故国も捨てて亡命団に加わることになろうとは思いもしませんでした。ギャングに甥を殺され、17歳の息子も拉致されそうになりました。逃げる他に選択肢はありません。「私は祈りました。主よ、どうか飢え死にしませんように…何でもします。息子がギャングになって惨殺されるより、この苦しみのほうがましです」と彼女は語ります。聖書は、ソニアと息子に、また不正と暴虐に苦しむ多くの人々に対して何を語るのでしょう。
旅立ちを呼びかける声
若い頃、高校時代の彼と結婚すると思っていました。しかし、別れてしまい、漠然とした未来が広がっているようで、何をすべきか悩みました。やがて、他者に仕えることで神に仕えるように導かれていると感じ、神学大学院に入学しました。それは、自分の家族や友人、故郷を後にするということでした。神の召しに応えるために、旅立たなければならなかったのです。