Category  |  神の愛と心配り

神の守りと養い

赤ん坊が新生児集中治療室に入院している母親を見舞いにいきました。彼女は子どもを抱いています。この先進医療機器が並ぶ施設で医者が勧めた赤ん坊の症状を改善する処方は非常にローテクで、新米ママが長時間赤ちゃんを抱く、というものでした。

憐れみを求めて

ナイトバードの愛称でファンに親しまれていたシンガーソングライターのジェーン・クリステン・マルチェフスキは、2017年に乳がんと診断され、翌年に寛解、数カ月後に再発、そして余命宣告を受けました。ところが驚くべきことに回復し、2021年、テレビの人気オーディション番組で全米の注目を集めました。しかし、2022年2月19日、天に召されました。

喜びの源泉

看護師ブロニー・ウエアーは末期患者から聞き取った後悔をブログに記しました。あんなに働かなければよかった 、友人を大切にすべきだった、などの中で、最も興味深いのは「もっと上機嫌で過ごせばよかった」かもしれません。ウエアーは、喜びに満たされて生きる秘訣は不可避の死を意識することだと語りますが、その喜びの源泉、人生の意味は、どこにあるでしょう。

手を差し伸べる

ビル清掃員のレティは早足で歩きます。また、無意識に片手を顔にかざしながら、人とすれ違います。人を避けるためです。貧しく、見下され、心に傷を負っています。彼女の言葉を借りれば「普通で、美しくて、教養のある人たちと同じではない」ことを深く恥じていました。しかし、職場の同僚が友達になってくれて、心が癒やされていきました。

羊の大移動

前の車が止まりましたが理由が分かりません。道はガラガラで、見たところ、何の問題もなさそうです。と、驚いたことに、何千頭もの羊が、突然湧いたように現れ、高速道路を横切って行きました。私はアイダホ州に来て間もなく、春になると羊がボイシ山麓に移動することを知りませんでした。地元の牧場主は羊の群れを麓に導き、羊たちは夏の間、そこで新鮮な青草を食むのです。

共助の心

マクミラン夫妻はアラバマ州で貧困高齢者のための店を始めました。列に並んだ全員に、自分たちの蓄えを使って、無料で温かい食事を提供します。まともに食べられない人、外食などできない人が少なくないからです。店の募金箱は空の日もあれば、お礼の手紙だけの日もあります。千ドルの寄付が入っていることもあります。「とにかく必要は賄われています。私たちの目標は、必要を賄い、食を介して人としての尊厳を取り戻してもらい、地域に共助の心を育むことです」

神に支えられて

父が退院して在宅介護が始まりました。栄養補給の管につながれ、寝たきりで、24時間のケアが必要です。私は母の胃の手術の準備もあり、仕事ではくせ者の顧客に悩まされ、精神的に参っていました。ある日トイレで一人「父よ、助けてください。今日一日、そして明日も明後日も、生き抜く力を与えてください」と涙ながらに訴えました。

神は避けどころ

車の旅を始めて15時間後の深夜、竜巻警報が鳴りました。「直ちに安全な場所に避難してください!」それを合図にしたかのように、雷鳴が響き、車窓を突き破りそうな突風が吹きました。私たちは高速を降り、鉄筋コンクリートのホテル横に駐車して中に逃げ込みました。避難場所を見つけられて幸いでした。

人々の避け所になる

家族と一緒に車で長距離移動した時、モンタナ州とサウスダコタ州の人口密度が極めて低い地域を何時間も走っていて、あるパターンに気付きました。広大な農地の中に一軒家が点在しており、その家々は皆、木立に囲まれています。車が強風にあおられないように奮闘した時、私は、その樹木には景観以上の理由があると分かりました。美しい木立は強風から住居や住民を守るために意図的に配置された防風林なのです。