Category  |  霊的成長/霊の成長

神は全てを見られる

娘のグレースが、メニューで顔を隠すのを見て、マイケルは笑いました。カフェで食事が来るのを待つ間、二人はテーブルでかくれんぼをしていました。5歳の娘は、父が見えなければ、父も自分が見えないと思ったようです。幼いなぁと思いましたが、後から、大切な教訓が隠れていると気付きました。神が見えない場所に自分を置けば、神からも見えない。自分の罪を神から隠せる、と思っていないだろうかと。

神にある希望

アルコール依存の父親の家庭内暴力が原因で、パブロは10代で家を出ました。叔父の家に住んで高校を卒業し、結婚して3人の子どもに恵まれました。しかし、悲しいことに、自分が逃げ出した過去を繰り返してしまいました。アルコール依存と破壊的な行動によって、家族が引き裂かれ、妻子、家庭、仕事などを失いました。全てが崩れ去ったのです。「もともと過酷な人生だったが、更に悪くなった」と語ります。

死んだ心に新しい命を

木材には心材という部分があります。幹の中心にあって死んだ組織ですが、外側の辺材が健全であれば腐敗せず強度を保ちます。リグニンという化学物質が細胞壁を作る繊維を結合させる接着剤となり、鉄並みの強度を持つのです。この仕組みが自然の試練を耐え抜く力を生みます。

人の役割、神の役割

シンガポールには、人々の寄付に応じて、政府が同額またはそれ以上の額を上乗せする制度があります。その目的は、人々がより積極的に慈善事業に関わるようになることです。

謙遜で恵み深い与え方

オズワルド・チェンバーズと妻ビディーは、自分たちの信条に基づいて聖書学校を運営しました。それは困窮者を拒まないというものです。世知に長けたロンドンっ子たちはがくぜんとしました。利用されるだけと。それに対し、チェンバーズは同調など求めず、静かに語りました。「私の責任は与えること。神は求める人を顧みられます」。この学校は、彼が従軍牧師としてエジプトに赴任するまで続きました。二人は神の気前の良さに倣ったのです。

硬い心の治し方

最近、胸が痛むので病院に行くと、心臓の血管が石灰化していると言われ、その画像を見せられました。動脈硬化が進んでいたのです。私は生活習慣を変えました。同時に、この問題は一夜にして生じたのではないと実感せざるを得ませんでした。これは心臓に悪い選択を長年積み重ねてきた結果なのです。

良い土地

毎年、春の終わりにきゅうりを植えます。種を蒔(ま)くとすぐに芽が出て葉がつきますが、実が成るまでには時間がかかります。実際、水やりをしながら本当にきゅうりが採れるのかしらと思ったりします。種蒔きの時期に、土がまだ冷たかったのだろうか、間引きを十分にしなかったのだろうか、と不安です。しかし、ある日、花のがくの下に膨らみを見つけました。翌週にも一つ。そして、もう一つ。やがて緑のつるは、ほんの2、3週間で1週間分のサラダに十分な実をつけました。

信頼と依存

我が家の愛犬ウィンストンは、今、私の足元で丸まっています。私が、彼の隣にあった椅子から、このテーブルに移動するのを見て、3メートルは離れすぎだと思ったのでしょう。

御言葉を行う

机の前にメモを貼り付けるボードがあるのですが、そこに以前、「健康のための10の習慣」という雑誌の切り抜きを貼りました。先日、自分は半分も覚えていないと気付きました。毎日見ていたはずなのに、何ということでしょう。日常の風景の一つになり、しっかり見ることも、行うこともしていませんでした。