再生ビジネス
アダム・ミンターは世界中を飛び回って廃品の研究をしています。著書『ジャンクヤード・プラネット巨大ゴミ・ビジネスをめぐる旅』は、数十兆円規模になったこの業界の変遷を、年代を追ってつづっています。世界中の起業家たちは、捨てられた銅線やボロ布、プラスチックなどを探し出し、有益なものに再生します。
成長
幼い孫が友だちと、Tボールで遊んでいるのを見物するのは愉快です。幼い子は、違う方向のベースに走ったり、ボールを取ってからどうして良いのか分からず戸惑ったりします。プロ野球の試合なら、そんなミスは面白くはありません。しかし、スポーツを始めたばかりの幼い子が、どうするべきか分からなかったり、きちんとできなくても当然です。要するに成熟度の問題です。
もっとよく見たい
子どもの頃、木登りが大好きでした。登るほどに眺めがよかったので、時には枝がしなるところまで登ったりもしました。しかし、それは昔のことです。もう、大人なのですから。
隠された宝
私たち夫婦はそれぞれ、本の読み方が違います。夫は英語が母国語でないためか、一語一語ゆっくり読む傾向があります。一方、私は斜め読みをしがちです。内容を忘れないのは、彼の方です。彼は一週間前に読んだ内容を引用できますが、私は本から目を離したとたんに忘れてしまいます。
解放される
ある会社で研修会の講師をしたとき、従業員の中年男性に尋ねられました。「私は人生の大半をクリスチャンとして過ごしましたが、常に自分に失望しています。なぜ私は自分がしたくないと思うことをやりつづけ、すべきだと思っていることができないのでしょう。神は私にうんざりしていませんか。」そばにいた別のふたりも、私をじっと見つめていました。
成長を願う
ウーパールーパーは、メキシコ山地の湖沼に生息するサンショウウオの一種で、絶滅危惧種です。ウーパールーパーは生涯オタマジャクシのような幼生の姿で、成体型になりません。そこで、作家や哲学者は、成長するのを恐れる人を「ウーパールーパー」と表現します。
一歩一歩
私の娘は歩き始めたばかりです。まだ足取りがおぼつかないので、私の指にしがみついて歩きます。彼女は転ぶのを怖がりますが、私がそばにいて支えるので大丈夫です。私に支えられて歩く娘の目は、安心と幸福、そして感謝で輝いています。しかし時々、危ない方向に行こうとするので、「そっちはダメよ」と抑えると泣いてしまうのです。ママは自分を守ろうとしている、ということが分からないからです。
またか!
携帯電話にメールが来たので読んでいると、頭に血が上り、腹わたが煮えくり返りそうでした。もう少しでとげのある返信をするところでしたが、ふと、「冷静になって、返信は明日にしなさい」という内なる声が聞こえました。一晩ぐっすりと眠り、翌朝になってみると、あんなにも腹立たしかったことが、大した問題でないように思われました。私が過剰に反応したのは、自分の都合より相手の都合を優先させる気になれなかったからです。人を助けるために、自分が不便な思いをしたくはありませんでした。
学びつづける
シェリルは読書家です。他の人がテレビを見たりビデオゲームをしたりしている時も、ずっと本を読んでいます。その理由のひとつは、彼女の生い立ちです。本屋を営む親戚をよく家族で訪問していました。親戚のエド叔父さんは、シェリルを膝の上に座らせて色々な本を読み、読書の素晴らしさを教えました。