Category  |  信仰

豊かな実

リサイクルショップで感じの良いランプを見つけて買いましたが、コンセントにつないでもつきません。夫が分解してみると配線がありません。電源につながる線が無いのですから、役立つわけがありません。

きこりの教訓

大学時代、薪を割り、束ね、販売して配達するというアルバイトを一年しました。きつい仕事でしたので、列王記第二6章に登場する不運なきこりに同情します。

救いを見る

ソニアは53歳。仕事も故国も捨てて亡命団に加わることになろうとは思いもしませんでした。ギャングに甥を殺され、17歳の息子も拉致されそうになりました。逃げる他に選択肢はありません。「私は祈りました。主よ、どうか飢え死にしませんように…何でもします。息子がギャングになって惨殺されるより、この苦しみのほうがましです」と彼女は語ります。聖書は、ソニアと息子に、また不正と暴虐に苦しむ多くの人々に対して何を語るのでしょう。

また、お祈りの時間です

家に車を入れ、隣家のミリアムと幼い娘のエリザベスに手を振りました。「ほんの2、3分」と言ったのに、長話から祈り会に発展する大人の会話に、エリザベスはもう慣れています。庭の真ん中の木に登り、枝に腰かけて足を揺らしていました。そしてしばらくするとピョンと飛び降り、走って来ると、私たちの手を握って、にっこり歌うように言いました。「また、お祈りの時間ですよ~。」私たちの友情にとって祈りがどれほど大切か、幼いながらも分かっているようです。

挫折

ジャクソンは幼い頃からアメリカ海軍の特殊部隊に入ることが夢でした。肉体を鍛え自己犠牲を強いる生活に何年も耐え、ついに訓練生が「地獄週間」と呼ぶ、厳しく徹底的な訓練に進みました。ところが、彼の体力では耐えきれず、脱落すると司令官と仲間たちに告げる鐘を仕方なく鳴らしました。大抵の人にとって、これは挫折でしょう。ジャクソンも非常に落胆しました。しかし、この挫折が生涯の仕事の準備だったと、後で分かりました。

再会

男の子は兵士の父親から届いた大きな箱を勇んで開けました。仕事柄、彼の誕生日には戻れないでしょう。箱の中にはラッピングされた別の箱があり、次もまた箱。その中には「あ!」と書いた紙が入っていました。戸惑って顔を上げると、部屋に父が入って来ました。子どもは涙目で駆け出し「パパ、会いたかった。大好き!」と叫んで、彼の腕に飛び込みました。

絶望の写真

世界大恐慌下の米国で、著名な写真家ドロシア・ラングは、フローレンス・オーウェンズ・トンプソンと彼女の子どもたちを撮影しました。その有名な写真「移民の母」は、エンドウ豆の不作の後の絶望を捉えています。この写真をカリフォルニア州ニポモで撮影した時、ラングは農業安定局の仕事をしており、農場の季節労働者の窮状を当局に知って欲しいと願っていました。

チャーピー

カモメのチャーピーは自分の恩人を、12年間、訪問しています。ジョン・サムナーは、脚を折ったチャーピーをドッグフードでなれさせ、治るまで看病してくれました。チャーピーが英国のデボン州インストウ・ビーチにいるのは、9月から3月までですが、両者は互いをすぐに見つけます。チャーピーは、他の人には近づきませんが、ジョンが浜辺に来ると、毎日、真っ直ぐに飛んで来ます。なんとも珍しい関係です。

本に喜びを見つける

積読(つんどく)という日本語を聞いたとき、私にぴったりだと思いました。それは読もうと思っている本が山となることです。本は何かを教えたり、別の時代や場所に連れて行ってくれたりします。本には知恵や喜びが詰まっていて、積読は減りそうにありません。