Category  |  信仰

堅く立つ方法

凍てつく冬の日のことでした。私は、暖房をした暖かい車から降りてすぐ、暖かい建物の中に駆け込もうと思っていました。ところが、どうしたことでしょう。気づくと地べたに倒れていました。骨折はしませんでしたが、膝が内側、足は外側という変な姿勢で転んだので、ひどく痛みます。その上、痛みは時間と共に増していきます。完治するまで何週間もかかりそうでした。

ありのままの自分で

頭をたれ、目を閉じ、指を組み合わせて「親愛なる主よ、今、私はあなたの子として御許に参りました。私はあなたが力あるよいお方であると知っています…」と祈り始めました。突然、ハッと、息子の社会科の宿題の期限が明日だと思い出しました。放課後にはバスケットボールの試合があるので、期限に間に合わせるために夜遅くまで起きていなければなりません。疲れていると、インフルエンザにでもかからないかしらと心配です。

不変の愛

私は高校生の頃、テニスの選抜チームのメンバーでした。自宅近くにあった4面のテニスコートで練習に明け暮れ、青春の多くの時間を過ごしました。

力づくで進まない

ボディービルの選手には、競技会に合わせた厳しいトレーニングサイクルがあります。まず、身体を大きく強くする時期、次に、脂肪を減らし筋肉を見えやすくする時期。そして直前になると、筋肉組織がよく見えるよう、普段より水分を控えます。競技会当日の選手たちは、外見は強そうですが、実際は栄養が枯渇して最も弱い状態です。

星の向こうに

アメリカ航空宇宙局(略称NASA)は、米国の宇宙開発の研究拠点として設立され、2011年に30周年を祝いました。その間、355名以上の飛行士がスペースシャトルで地球と宇宙を往復し国際宇宙ステーションを建設しました。5機のシャトルが引退した後は、深宇宙の探査に乗り出しました。

父の家に行く道

人生には辛い日々があります。出口のない闇のように感じて圧倒されるときがあります。私たち家族がそういう境遇にいた頃、妻が朝のデボーションのあとで、「神さまは、明るい日が来ても闇の中で学んだことを忘れないようにと言われている」と言いました。

旅路を行く力

クリスチャンとして生きることについて教える寓話「恐れのない国へ」は、ハバクク書3章19節に基づいています。羊飼いと旅に出た主人公は、ひどく不安で「自分を担いでください」と羊飼いに頼みます。しかし、羊飼いは「それは簡単ですが、自分で登らないと、雌鹿のように足を鍛えて私の相棒としてついてくることはできませんよ」と答えます。

ミグリオ巡査の心

ミグリオ巡査は家庭内暴力の通報で出動し、処理に半日を費やしました。女の子を救急搬送、交際相手の男を拘束、母親は訳が分からず震えていました。ミグリオはこの事件をしばらく忘れられないでしょう。「君のせいじゃないさ」と上司が慰めてくれても何にもなりません。職場を出ると事件を忘れられる同僚もいますが、ミグリオにはできません。こんなひどい事件はなおさらです。

主の名を呼ぶ

ニューヨーク市のあるエレベーターで、2016年、死者5名、負傷者51名の事故が起こり、当局は、不測の事態に落ち着いて安全を確保する方法を知らせようと啓発活動をしました。事が起こった場合、やってはいけないことは、自分で何とかしようとすることです。最善の行動は「通報し、落ち着いて待つ」ことです。行政当局は、人々を迅速に救済し、彼らが怪我をしないように最善を尽くすと約束しました。