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得意分野

ベートーベンは、世界で最も称賛されている作曲家の一人です。まもなく没後200年となりますが、その作品は各地で演奏されています。しかし、ベートーベンのDNA分析がなされた結果、大方の予想に反し、特別な素質を持って生まれたわけではなさそうだと判明しました。リズム感のある人14500人のデータと比較すると、彼のスコアは驚くほど低いものでした。

神の目に貴い

ある家の壁に長年、何気なくかかっていた絵が落ちて損傷したので、家人が修復しようと専門家に見せました。すると、それはレンブラントの『東方三博士の礼拝』の真作だと判明しました。この作品の真作は行方不明で、現存するのは複製のみと思われていたのです。当然、その価値は数億円に跳ね上がりました。

人を知り、人を愛する

ヒポクラテス(紀元前460~375年頃)は、医学を迷信の闇から科学的分析の光に導き出しました。しかし、患者の人間性を尊重し、 「その病気を持つ人を知ることが、その人が持つ病気を知ること以上に重要だ」と語りました。

もうへとへと

未就学児の親たちが心身ともにくつろげる場所を提供する働きをした時、育児に疲れた自分たちをイメージするものは何だろうと思いました。ふと見ると、飲み終わった紙パックのジュースがあります。全てを出し尽くしてへこんでしまう。幼い子の母親たちは、そんなふうに感じるときがあります。私たちは、そういう人たちと共に命の水の源、主イエスのもとに憩う働きをしていました。

立ち上がる力

ニューオリンズ美術館で、使用済みペットボトルを使ったカラフルなアート作品を見学しました。ガイドは、その素材が使われた背景について、こう説明しました。「大きな災害の経験を通じて、私たちは、今あるものを活用して美や喜びを創作することを学びました。苦難に着目するだけでなく、そこから立ち上がる力(レジリエンス)を喜び祝うのです」

感謝を言葉にする

末娘が「パパ、お水くれる?」と言い、次に長女も「私も!」と言うので、「分かった」と持っていくと、二人とも黙って受け取りました。私はムッとして、「『ありがとう』ぐらい言えないかなぁ?」と口走りました。

惜しみなく与える

私たちは以前、政変で難民となった人々を教会ぐるみで支援しました。数名の教会員が自宅の部屋を提供しましたが、決して大きな家に住んでいる人ばかりではありませんでした。

正直に、具体的に

木曜日の夕方、車の中でブレンダとエディの恒例の会話が始まります。「どこで食べる?」「どこでもいい」。「じゃあ、ウインドミルはどう?」「ダメ。そこ以外」。「じゃあどこにする?」「だからどこでもいいってば!」

神は見守られる

夫が脳卒中で倒れ、サンの生活は激変しました。身体介護に加え、彼の感情の起伏を耐え忍ばなければなりません。彼女は17年間、夫を献身的に介護しました。しかし、彼が転倒して足腰が弱り、負担が増すと、もう限界でした。サンは介護うつになって「信仰がなくなったのか、もう神が見えない」と打ち明けました。