Category  |  信仰

人生の羊飼い

息子が小学校で進級したとき「ずっと同じ先生がいい!」と言って大泣きしました。私たち夫婦は、先生は変わっていくものだと説明して、彼を納得させなくてはなりませんでした。事実、生涯つづく親しい関係などあるだろうかと思うことが、私たち大人の人生にもあるかもしれません。

永遠に変わらないもの

最近、災難つづきの友だちが「この2年間で多くのことが変わってしまって、本当に恐ろしい…。何もかも変わってしまうのだから」と言いました。

コシの勇気

トーゴ共和国のモノ河で洗礼を待つ間、コシは古びた不気味な木像をおこしておいた火に投げ込みました。彼の一族はずっとこれを拝んできたのです。これに最上の鶏をささげることは、もう二度とありません。

みことばで締めくくる一日

ドーソン・トロットマンは20世紀半ばのダイナミックなクリスチャン・リーダーで、国際ナビゲーターという団体を設立しました。聖書に書かれている生き方を実践するように、一人ひとりのクリスチャンを励ますためです。彼は毎晩、暗唱している聖書のみことばに思いを巡らし、それが自分の生き方に反映されるようにと祈ってから眠りました。神のみことばで一日を締めくくっていたのです。

見えないところで

娘はSNSで友だちの返事を待っていました。スマホの画面には既読マークがついています。まだ数分しか経っていないのにイライラし、その苛立ちはやがて「返事が来ないのは、嫌われちゃったから?」という不安に変わりました。そして、やっと返事が来ると、ホッと胸をなで下ろしました。娘に返答するために先ずやらなければならないことが、その友だちにはあったのです。

素晴らしい招待

色々な招待のメールが来ますが、退職者のための投資セミナーや生命保険の説明会などへの招きは即、ごみ箱行きです。しかし、旧友の集まりには喜んで参加する旨の返事をしました。

苦難

昨年の冬にコロラド州の自然史博物館に行ったとき、アスペンの木に関する驚く事実を学びました。すらっとした白い幹のアスペンは、たったひとつの種から森を育てることができます。ひとつの種から生まれ張り巡らされた根は、木になるか否かに関わらず何千年も生きて、薄暗い森の地下で眠っています。そして、火災や洪水、雪崩等の自然災害で地面が裸になって太陽の光を受けると、その根から芽が出て木に育つといいます。

良い実をつける

飛行機の窓から見ると、ふたつの禿げ山の間に、青々とした麦畑と果樹園の帯が走っていました。そこには川があります。水が無ければ、何も育ちません。

イメージマネジメント

英国の元首相チャーチルはケルビムやブルドッグを比喩に語られることが多く、自身、まんざらでもなかったので、80歳の誕生日に肖像画を贈られることになると、そういうイメージで描くのかと尋ねました。ところが、画家のサザーランドは、見たとおりを描くと答えました。その作品は、お世辞にも素敵とは言えず、チャーチルに嫌われました。最後には、こっそり処分されました。