祈りで神に仕える
神はしばしば、私たちの祈りを通して働き、御業を成すことを選ばれます。預言者エリヤに「地に雨を降らせる」と告げられたときがそうです。
励ましの贈り物
マール・ハガードの「12月をやり過ごせたら」に登場するのは、失業して幼い娘にクリスマスの贈り物を買えない父親です。一年で最も楽しいはずの時に、彼はみじめでした。苦難は12月特有ではありませんが、華やかさが増す時は大変です。ちょっとした励ましでも、大きな力になるかもしれません。
賛美で取り囲む
映画にサラウンド音響を導入したのは、ディズニースタジオです。サラウンドとは取り囲むという意味ですが、新しいサウンドを客に提供したいと考えてのことでした。
クリスマスの光
毎年、クリスマスの季節になると、シンガポールの観光名所、オーチャード・ロードは、光と色彩のワンダーランドに変わります。このライトアップの目的は、大勢の観光客に来てもらって、沿道の店でお金を使ってもらうことです。楽しい雰囲気、クリスマス・キャロルの歌声、大道芸などを目当てに、多くの人がやって来ます。
第7号墳墓の宝
メキシコの考古学者、アントニオ・カソは、1932年にオアハカのモンテ・アルバンで第7号墳墓を発見しました。これはメキシコ考古学史上で最大の発見です。先コロンブス期の装身具など400点を超える出土品は、「モンテ・アルバンの宝」と呼ばれました。当時の姿そのままの翡翠(ひすい)の杯を手にしたカソの興奮は、いかばかりだったでしょう。
静かな会話
みなさんは独り言を言いますか。私は、車の修理をするときなどに、こうして、ああしてと、声に出して考えをまとめます。それを人に聞かれたら、少々恥ずかしいと思いますが、ほとんどの人は毎日、独り言を言っているのではないでしょうか。
宇宙からの眺め
宇宙飛行士、チャールズ・フランク・ボールデン・ジュニアは、「初めて宇宙に行って、地球に対する考え方が劇変した」と言います。64万4千メートル上空から見下ろした地球は美しく平穏に見えましたが、中東の上を通過したときには、現実に引き戻されました。その地で紛争が続いていることを思わずにはいられなかったからです。彼はその瞬間、地球を「あるべき姿」という視点で見たと言います。そして、地球を良くするために最善を尽くそうと奮い立ったとも述べています。
私たちの価値
紀元前75年、ローマの青年貴族ジュリアス・シーザーは、身代金目的の海賊に誘拐されました。自分の身代金は銀20タラント、今のお金で約7千万円相当だと聞くと、シーザーは大笑いして、君たちは全く分かっていないと言いました。そして、50タラントを要求するように勧めました。なぜでしょう。それは、自分の価値が20タラントぽっちではないと信じていたからです。
私は豊かだ
アメリカのテレビコマーシャルに、玄関のベルが鳴り、出てみると巨額の小切手を渡されるというものがあります。受取人は驚いて、叫んだり、飛び跳ねたり、小躍りしたり、誰かれとなく抱きついたりします。「やったぁ、大金持ちだ!ああ、信じられない。これでみんな解決だ!」一攫千金で爆発する感情は、すさまじいものです。