救うために生まれた
テロ攻撃によって、ニューヨークシティのツインタワーが崩壊しました。2001年9月11日のことです。その直後、シンシア・オットーは探索救助犬の世話をしました。数年後、彼女は「使役犬研究センター」を設立しました。あらゆる使役犬訓練のノウハウの研究やデータ集積を行う施設です。
驚くほど素晴らしい手紙
私たち夫婦は時々、文字の書かれていない手紙を受け取ります。封筒から「手紙」を取り出すと、紙には色とりどりのフェルトペンで絵とも文字ともわからないものが書かれています。これらの「手紙」は私たちの心を温めてくれます。遠方にいる幼稚園児の孫のケイティが書いたものだからです。言葉はなくとも、ケイティが私たちを大切に思ってくれていると分かります。
何を蒔くか?
母校の時計台には「種蒔く人」というレリーフがほどこされ、その台座には「何であれ人が蒔いたもの」と碑文が刻まれています。これはガラテヤ人への手紙6章7節からとられたものです。ミシガン州立大学は農業の研究でトップレベルですが、技術の改良がどれほど進んだとしても、「トウモロコシの種から大豆を育てられない」ことは変わりません。
私ではなくもっと主を
牧師を始めたばかりの頃、娘のリビーが「パパ、私たちって有名?」と尋ねました。「いや、リビー。有名なんかじゃないよ」と答えると、彼女はしばらく考えてから、「もっとたくさんの人に知ってもらえたら有名になれるのに…」と不満そうに言いました。
賛美していたい
友人に「お母さんはいかが?」と尋ねると、認知症のために、ほとんどの知人の名前や過去の出来事の記憶を失ってしまっていると答えました。しかし、彼はつづけました。「それでも母は、譜面も見ずにピアノで賛美歌を上手に弾くことができるんだよ。」
恩知らず
ある暑い夏の午後、ふたりの若者の乗った車がファーストフード店から渋滞した道に入ろうとしていました。ドライバーは誰もがイライラしていましたが、私の前の車は道をゆずって彼らを入れてあげました。私はそれを見て「親切な人だな」と思いました。
私は忘れられていない
待つことは楽ではありません。自分の祈りが、何日、何週間、あるいは何ヶ月たっても応えられなかったなら、神に忘れられたと感じてしまいがちです。日中は、あれこれ忙しくやり過ごすことができるでしょう。しかし、夜になると、自分の不安を抑えるのが難しくなります。不安な気持が込み上げ、この闇夜がいつまでもつづくように思えて疲れ切ってしまいます。新しい日を迎える気力は残っていないと感じるのです。
究極のいけにえ
中国の湖南省の孫水河で、人がおぼれかけているのを目にしたダン・ジンジエは、知らん顔で通り過ぎたりしませんでした。勇敢に川に飛び込むと、一家を助けました。なんとその家族は、彼がまだ水の中にいるのにその場を立ち去りました。悲しいことに、ジンジエは彼らの救助に疲れて力尽き、急流に飲み込まれて流され、溺れ死んでしまいました。
契約の条件
インターネットショッピングをするとき、送信ボタンをクリックする前に契約条項を全部読みますか。私はめったに読みません。契約の項目は延々とつづき、その中の法律用語は普通の人にはさっぱり分かりません。