食欲不振
最近のことですが、ひどい風邪をひいてしまって、あまり食欲がありませんでした。水さえ飲んでいれば、何も食べなくてもお腹がすきません。しかし、それで良いはずはありません。身体は栄養を必要としているのですから、とにかく食べなくてはいけません。
31日間の感謝日
米国で使用されている多くのカレンダーを見ると、1月は全国感謝月間です。感謝の気持ちはどこにいても大切ですから、世界感謝月間にすべきかもしれません。
複雑な心境
私たち夫婦は結婚式の当日、実に複雑な心境でした。誤解しないでください。35年以上たった今でも、あれは素晴らしい出来事だったと言えます。けれども、結婚式のわずか数週間前に、妻の母親ががんで亡くなったのです。妻の叔母が「花嫁の母」の代役を立派に果たしてくれました。しかし、私たちは幸福の真っただ中にありながら、明らかに違和感がありました。母の不在が、すべてに影響を与えていたのです。
子どもへの手紙
人生が終わるときでさえ、C.S.ルイスは若い人の信仰の成長に心を砕いていました。フィリップという男の子の手紙に、病いを押して返事を書きました。フィリップの文章には表現力があると褒め、ナルニア国物語のライオン、アスランがイエス・キリストを象徴していることに気づいてくれたのはうれしいと書きました。その翌日、C.S.ルイスはイギリスのオックスフォード市キルンスにある自宅で息を引き取りました。65歳の誕生日の1週間前のことでした。
神の御前に出る
妻のマーティは料理上手です。職場での長い一日の終わりには、香り豊かな美味しい食事を楽しみに帰宅します。妻の料理は美味しいだけではなく、見栄えも最高です。彼女は盛り付け方もマスターしています。皿の上には、ふっくら炊き上がったご飯と肉や野菜が彩りよく盛られています。それらは、食卓について彼女の逸品を楽しみなさいと手招きしているようです。
制限の中ですべきこと
ケン・ディール氏は86歳になって、30年間、ボランティアとして仕えてきた刑務所伝道の働きを引退することになりました。最後の日曜日の礼拝説教では、受刑者たちに向けて刑務所内で主イエスに仕えなさいと語りました。ディール氏は、何人もの例を挙げましたが、その人たちも受刑者で、中には終身刑の人たちもいました。誰もが出て行きたいと思うこの場所で、信仰を育て、福音を伝えようとディール氏は励ましました。
クリスティングル
チェコ共和国などの国々では、「クリスティングル」を立ててクリスマスを祝います。「クリスティングル」とはオレンジの真ん中にろうそくを立てたものですが、オレンジは世界、ろうそくはキリストを象徴しています。オレンジには赤いリボンが巻かれていて、それはキリストの血潮を表しています。また、4本の爪楊枝にドライフルーツが付けられ、リボンの上からオレンジに刺されていますが、これは大地の実を表します。
ある静かな夜
サイモンは、オランダからアメリカに移民して米国生まれのケイと結婚し、二男一女をもうけました。その後、長女はパナマ人、長男はポルトガル人、次男は韓国人と結婚しました。
ともにおられる主
彼の存在は目立っていました。私は、ルーマニアの首都ブカレストの聖書大学院で学生に講義をしていましたが、この人に気づかずにいることはできませんでした。他の人たちはスーツだったのに、どういう理由か、彼はジーンズにTシャツ、色褪せた野球帽をかぶっていたからです。私は今でも、彼の名前をはっきりと覚えています。