Category  |  信仰

回復される

友人がパソコンの設定を手伝ってくれましたが、誤って写真やビデオが全て削除されてしまいました。家族や友人との大切な思い出が一瞬にして消え、今までの休暇や旅行、特別な日の記録をもう振り返れないとパニックになりかけました。私は動揺して取り乱す寸前でしたが、友人は、たぶんファイルは復元できると言いました。不安な数時間の後、ありがたいことに、大切なデータは復元され、私は大喜びしました。

イゾベルの信仰

イゾベルは、親の信仰には関わりたくありませんでした。大学では自らを不可知論者と称し、神なしで生きることを望んでいました。しかし、失恋で落ち込み、負のスパイラルに陥りました。命を絶ちたいとまで思ったのです。その絶望の淵で、両親の信仰を思いました。そして、葛藤の末、ついにイエスの救いを受け入れました。

和解とへりくだり

子どもの頃、隣町に親戚が住んでいましたが、私の家族とは疎遠でした。食料品店で会っても知らん顔。私たちは当時、教会に行っていなかったので、いとこたちは、そういう人間とは付き合うなと親に言われていました。それで、後年、私の長兄の葬儀に、いとこの一人が来てくれた時は驚きました。彼は、私たち一人一人に謙虚に謝ってくれました。私たちの関係は、ここから修復に向かいました。

心して愛する

ストラディバリのバイオリン、チェロ、ギターは、17世紀から18世紀にかけて作られ、世界で最も価値ある楽器なので、心して扱わなければなりません。30億円以上の価値があるというストラディバリのチェロが、撮影中にテーブルから落ちた時、それは衝撃そのものでした。

不滅の愛

巨匠ベートーベンの謎めいた熱烈なラブレターが、彼の死後に見つかりました。その手紙には「不滅の恋人よ……あなたと完全に一つになるか、完全に離れるかでないと、私は生きられない」というような情熱的な告白がつづられていました。悲しいことに、この手紙は発送されず、誰に宛てたのかは不明です。

交換してもらう

エリヤは、誤って10ドル紙幣を破ってしまいましたが、父は叱らずに、新しいお札と交換してあげようと言いました。「なぜ?」と尋ねると、「一つは、君が僕の息子だから。そして、それがイエス様にしてもらったことだから。イエス様は、天から来られて、ご自分の命を僕たちの命と交換してくださった。今、僕たちは新しい命を生きている。それを忘れないようにするためだ」

愛が現れる時

災害支援ボランティアが「なぜ泣いているのですか」と自宅を失った人に尋ねました。すると、「全てを失ったからではありません。こうして来てくれた、あなたがたの愛に感謝して泣いているのです」と答えました。

元気をあげる

アメリカンフットボールのトラビス・ケルス選手に関する記事の中に、彼のコーチの言葉があり、明察だと思いました。「この世で出会う人は皆、エネルギーをくれる人か、吸い取る人かだ」

小さく始め、大きく育てる

エンジニアのチャールズ・エレット・ジュニアは1848年、ナイアガラ川に初めて架ける橋の施工法について考えていました。そして夢に示唆を受け、たこ揚げ大会を開くと、アメリカ人の青年、ホーマン・ウォルシュは、たこを川の対岸に着地させ、賞金を獲得しました。ホーマンのたこの糸は木に結び付けられ、その糸につり橋用の細いコードを結び、対岸からたこ糸を手繰り寄せました。そして、徐々に太いコードを結んでは手繰り寄せる、を繰り返して強度を上げ、最後に重いワイヤーケーブルを渡しました。ナイアガラ川のつり橋の建設は、小さな一歩から始まったのです。