キリストにある自由
その男性は、1849年、「衣類」と記された木箱(約90×75×60cm)に身を潜め、2人の協力者によって、バージニア州リッチモンドからフィラデルフィアに送られました。空気穴三つの箱の中で26時間過ごした人の名前は、ヘンリー・「ボックス(箱)」・ブラウン。奴隷制度廃止論者たちに箱から出されると、詩編40編をもとにした歌で、自由を約束する神に託した希望を表しました。後に、「もし、私のように自由を奪われた経験がないなら、自由に対する希望の力を認識することはできない。それは私にとって、決して揺るがない、まさに魂の錨(いかり)だった」と書いています。
良き羊飼いに聞く
ネット銀行の口座から身に覚えのない出金が2度行われていました。慌てて銀行に電話すると、個人情報が盗まれたことが分かりました。銀行に助けてもらって信用情報を回復し、再度被害に遭わないようにセキュリティ対策を強化しました。
神の武具を身に着ける
ナフィとカムランはクーデターに加わって戦い、数年の内戦を経て勝利の後、首都で内勤職を与えられました。しかし順調ではありません。暇なのでインターネットで時間をつぶしています。ナフィは、自分を含めて多くの同志が、「ネット、特にツイッター中毒」だと言い、カムランは、戦時中は、事は単純だったが、今はずっと複雑で、本当に困難だと語ります。また、ネット上のさまざまな誘惑を指摘し、「大勢が、一見良さそうで実は恐ろしい罠に陥っている」と述べました。
強固な守備
孫たち中学1年生のチームは、シュートを決めようと頑張っていました。熱のこもった攻撃でしたが、「シュートが決まったら、さっさと自陣に戻って守りなさい」とコーチに指示されていました。時には、渋々従っていたようでした。皆、得点はしたいけれど、守備を固める地味な役目を担いたくはなさそうです。
気を付けて!
フランクは何年も祈り、もがき苦しみ、ついに断酒しました。毎日、神が支えてくださるから、しらふで過ごせると言います。ただ、自分でも注意を怠りません。家にアルコール類を置かない、感情や思考のセルフケアをする、ある種の状況に用心するなどです。神に頼ることと、誘惑や罪を招き寄せないように、隙を作らないことを学んだのです。
見えざる思いやり
ずっとありましたが、見えませんでした。ジョシュア・レイノルズは、1789年、シェイクスピア劇の登場人物を題材とした『ボーフォート枢機卿の死』を描きました。彼は臨終の男性の背後に「しきりに責め立て、苦しませている悪魔」の顔を描きましたが、それを嫌った人がいたのです。1792年にレイノルズが亡くなると、悪魔の顔は塗りつぶされ、忘れ去られました。ところが最近、文化・自然遺産の保全団体によって、塗り重ねられた絵の具とニスの下にあった部分が修復されました。
喜びの源泉
看護師ブロニー・ウエアーは末期患者から聞き取った後悔をブログに記しました。あんなに働かなければよかった 、友人を大切にすべきだった、などの中で、最も興味深いのは「もっと上機嫌で過ごせばよかった」かもしれません。ウエアーは、喜びに満たされて生きる秘訣は不可避の死を意識することだと語りますが、その喜びの源泉、人生の意味は、どこにあるでしょう。
信仰に堅く立つ
数年前、道を歩いていると、どう猛そうな犬を連れた人があちらからやってきました。私は普通、犬を怖いとは思わないのですが、この犬は明らかに威嚇してきています。気にしないようにしましたが、突進しようとしたので声を上げてしまいました。幸い、飼い主がリードをしっかり握っていたので大丈夫でした。
神の武具
私たち夫婦の趣味はサイクリングです。1年の走行距離は何百キロにもなります。自転車の旅を楽しむために、妻の自転車には走行距離計、前後のライト、私の自転車にはボトルホルダーなどの装備品を付けています。実際、これらがなくても、問題なく毎日走ることができます。追加の装備品は便利ですが、不可欠ではありません。