風変わりな慰め
リサは戸惑いました。「主がその若い者の目を開かれたので、彼が見ると、なんと、火の馬と戦車がエリシャを取り巻いて山に満ちていた」(Ⅱ列6:17)と記したカードを受取りましたが、状況に当てはまりません。「私は癌だし、流産したばかり。天の軍勢は当てはまらない。」
侵入者の駆除
夜が明ける頃、夫が起きて台所に向かい、電気がついたり消えたりするので、何をしているのかしらと思いました。そういえば前日の朝、私は台所に6本足の侵入者を見つけて叫び声を上げたのです。夫が駆けつけて駆除してくれましたが、今朝は早起きをして台所に何もいないと確かめてくれていたのです。何とステキな人でしょう。
罪深すぎる?
授業で読む小説に聖書の引用があり、それを確かめようと聖書を開きました。すると教授が「私が聖書に触れたら、手が燃えるわ」と言いました。私は悲しくなりました。彼女は、自分は罪深すぎると思っていたようです。私も、神の愛を語れませんでした。いかなる場合でも神に赦しを乞うことは可能だと聖書は語っている、と思い切って言えませんでした。
トラブルとつきあう
温度計の針が跳ね上がっていました。車を路肩に停め、エンジンを切って車外に出ると、ボンネットから煙が上がり、エンジンがシューシューと音を立てています。少しバックさせると、オイル漏れを発見しました。ヘッドガスケットがやられたのです。私はため息をつきました。少し前に高額な修理をしたばかり。こうも続くトラブルにうんざりしました。
だまされないで
ビワハゴロモは、カメムシの仲間の美しい昆虫です。斑点模様の羽の下に真っ赤な羽があり、飛ぶと見え隠れします。しかし、その美しさは偽りです。2014年に米国で見つかりましたが、環境と経済にダメージを与える病害虫です。さくらんぼなどの果樹を含むあらゆる樹木の内部を食べ、粘液を分泌し、それがカビを発生させるので、木は枯れたり、果実をつけなくなったりします。
別れと出会い
弟のデービッドが心不全で突然亡くなって、私の人生観は一変しました。彼は、7人兄弟の4番目でしたが、一番先に逝ってしまいました。予期せぬ死別は、私に熟考を促しました。歳を重ねると、家族にとって、将来は得ることより失うことが多いのは明らかです。出会いと同じくらい別れがやってくるでしょう。
祈りで愛する
信仰のために投獄されている宣教師が、面会を許された妻に「人々はまだ私のために祈っていますか」といつも尋ねます。彼の命は、劣悪な環境や周囲の敵意により、常に危険にさらされているので、世界中のキリスト者は熱心に祈っています。彼は、神が祈りを力強く用いられると信じているので、信徒の祈りが続いていることを確かめたいのです。
再び失敗
現役の牧師だった頃、自分が役立たずの虫けらのように思える主日がありました。先週は、良い夫、良い父、良い友ではなかった…次のご用までには自分を立て直さなければならない…。何とか礼拝メッセージを語り、今週はより良く生きようと誓いました。
不合理な恐れ
両親が3ヶ月のうちに相次いで亡くなり、親に忘れられるという理にかなわない恐怖を感じました。私は大きな不安とともにひとり残され、この先、どうやって人生のかじ取りをすればよいのだろうと思いました。若く独り身だったので、深い孤独の中で神を求めました。