Category  |  試練

「しかし、…」

私たちは、2017年、ハリケーン・ハービーの被災地ヒューストンで復興ボランティアをしました。現地の人の励ましになればと願っていましたが、被害を受けた家や教会に被災者とともに立つと、信仰が試されているように感じ、また、強められもしました。

不滅の愛

裏庭の小川を最初に見たのは暑い夏の日でした。岩地の上にチョロチョロと水が流れているだけです。重めの厚板を渡せば、橋の役目を十分に果たしました。しかし数ヶ月後、私たちの町に数日間、大雨が降りました。その小川は、深さ1メートル、幅3メートルほどの激流になり、橋にしていた厚板を押し動かしてしまいました。

持ち場に復帰

彼女は昔、親に暴言を放ちました。それが最後の会話になるとは知る由もなかったのです。後悔に苛まれ、何年もカウンセリングに通いましたが、未だ自分を赦すことができません。後悔の無い人はいません。しかし聖書は後悔に捕らわれない道を示しています。ダビデの例を見てみましょう。

人生を無駄にする

ヘロイン中毒は悲劇的です。患者は耐性のせいで量を増やさなければ快楽が得られません。それで致死量さえも摂取するのです。強い薬物で誰かが死んだと聞くとき、彼らの心にまず浮かぶのは恐怖ではなく「どこでそれが買えるのか」という問いでしょう。

神のための苦労

ウィリアム・ケアリー(1761-1834)の村の人たちは、彼が宣教の父と呼ばれるようになるとは思ってもみなかったでしょう。織工の息子に生まれ、しがない靴職人として暮らしながら、ギリシャ語、ヘブル語、ラテン語を独学していました。長年の苦闘の末、宣教師になりインドに赴く夢を実現させましたが、我が子の死や妻が精神を病むなど、苦汁をなめました。長い間、宣教の成果もありませんでした。

実地訓練

ブラジルのある会社が、清掃員に日報をつけさせようとしましたが、うまくいきません。理由を調べると、ほとんどの清掃員は、読み書きができないのです。彼らを解雇することも出来ましたが、そうはせず、識字教室を開きました。すると、半年以内に誰もが基本的な読み書きを習得し、仕事が順調に進みました。

何とはかない

幼なじみを交通事故で突然失って、死の現実と人生のはかなさを突きつけられました。彼女は問題ある家庭で育ち、最近ようやく立ち直ってきたところでした。24歳でイエスを信じたばかり。こんなに早く人生の終わりが来るなんて、どういうことでしょう。

貫いた信仰

ハララン・ポポフの人生は、1948年のある朝、玄関の呼び鈴の音で激変しました。キリスト信仰を理由にブルガリア警察に逮捕され投獄されたのです。それから13年間、鉄格子の向こうで、力と勇気を祈りながら過ごしました。虐待を受けながらもともにおられた主を信じ、福音を仲間の囚人たちに伝え、多くの人が信じました。

罠にかからない

ハエトリグサはノースカロライナ州の砂地の湿地帯で発見された食虫植物です。甘い香りの蜜で花の形をした罠の中に虫をおびき寄せます。そして虫が入るやいなや、花弁のセンサーが働いて瞬時に罠が閉まります。そして獲物を締め付けながら酵素をかけ、ゆっくりと消化し、土からは得られない栄養分を摂取します、