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解放の原則

ゲイル・ブランキは自著「今すぐ50個手放しなさい!」で、「手放しのルール」として、人生から「がらくたの山」を一掃する方法を記しています。最初の原則はこれです。「もし、それを見ると落ち込んだり、ひっかかったり、自分で自分が嫌になったりするなら、それを捨てるなり、誰かにあげるなり、売るなりして、自分の前から消し去りなさい。そして、前進しましょう。」

辛い鍛錬

ダイヤモンドは美しく価値のある宝石ですが、もとは黒くて汚い可燃性の炭素です。それが高熱と高圧に長い間さらされて、強く純粋な石になります。このことは、霊的に強くなることを説明する良い例です。神は強い外からの力を用いて、私たちの心の不純な部分を取り除き、神の力が私たちの内に完全に現れるようにされます。

警告の標識

巨大なコンクリートの手指が、半ば砂に埋もれながら、空に向かって伸びています。これは、ウルグアイのとある砂浜の風景です。地元の人たちが La Mano(手)と呼ぶこの造作物は、海で溺れた人を覚える記念碑です。泳ぎに来た人たちに水難の危険を警告する目的で、チリ人アーティストのマリオ・イララザバルによって作られました。La Mano は観光名所となりましたが、本来の目的は今でも、海が危険であることを海水浴客に思い出させることです。

険しい道

ジョン・パイパーは、著書「神の摂理は甘くて苦い」の中で次のように述べています。「人生は、ひとつの祝福から次の祝福へと続き、最終的に天国に至る、という一直線の道ではない。人生は曲がりくねった困難な道だ…困ったことが起こると神が現れて、尻拭いをしてくださる、ということではない。神は策を練って困った問題を管理し、神の遠大な目的のために、それを用いられる。神の目的は、私たちの徳を高め、イエス・キリストの栄光を表すことだ。」

永遠についての視力

先月、目の検診で、遠くがよく見えるようになったと言われました。それは良かったと思ったのですが、友人には「加齢すると遠くが見えやすくなるけれど、近くが見え辛くなるのよね」と言われてしまいました。

人生最悪の日に

竜巻がミズーリ州のジョプリンという町を襲いました。2011年5月のことです。ある若い女性は浴槽に逃げ込み、夫が上に覆いかぶさりました。こうして彼女は飛び交う瓦礫から守られ、夫は亡くなりました。彼女が「なぜ」と問うのは当然です。けれども、竜巻から1年が経った頃、彼女の心は少しずつ癒されていました。人生最悪の日にも自分は愛されていたと気づいたからです。

飛行 シミュレータ

飛行機のパイロットは、飛行シミュレータで膨大な時間をかけて訓練をします。飛行シミュレータは訓練生に、飛行機を操縦する際に起こるかもしれない問題や危険を擬似体験させてくれます。訓練生は、地上から飛び立つことはありません。たとえ墜落したとしてもかすり傷ひとつなく、その場を立ち去ることができます。

避け所の岩

休暇を取って訪れた地は、大きな湖のほとりでした。岸辺を散歩していると、大きな岩が積み重なっている場所がありました。近づいてみると、岩と岩のくぼみの中に、小さな野花が育っています。その場所には、ちょうど良い量の日光と水があるのでしょう。よく根付いて元気そうでした。また、そこは守られた場所です。岩に囲まれているため、強風にやわらかい葉があおられることもありません。

痛みに負けず

野球殿堂入りを果たした捕手のゲーリー・カーター(1954-2012)はクリスチャンでした。19年間の現役生活は、信仰から力や忍耐を得て頑張った戦いの日々でした。2012年、カーター選手が57歳の若さで脳腫瘍により亡くなると、ウォール・ストリート・ジャーナル紙の記者アンドリュー・クラバンが彼を追悼し、カーター選手が自分の人生に与えた影響について書きました。