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良い知らせを宣べ伝える

イラン人の留学生アルマンが「名前は?」と尋ねたので「エステラです」と答えると、にっこりして「私の母語、ペルシア語でも『セテラ』という似た名前があります」と言いました。この会話が素晴らしい方向に向かいました。私は、名前の由来が聖書に登場する現在のイラン、当時のペルシヤの女王、ユダヤ人のエステルだと話しました。そして彼女の物語から始めて、イエスの福音を伝えました。アルマンはこれをきっかけにキリストについて知ろうと、毎週開かれているバイブルスタディー に通い始めました。

予想外の勝者

平昌で2018年に開かれた冬季オリンピックで人々を一番驚かせたのは、スノーボードの世界チャンピオン、チェコ代表のエステル・レデツカが、別の種目で金メダルをとったことかもしれません。26番スタートの選手が、この偉業を成し遂げると、誰が予想したでしょう。

変化は可能

教会の青年たちが、聖書の難しい課題について話し合っていました。それは「何事でも自己中心や虚栄からすることなく、へりくだっ て、互いに人を自分よりもすぐれた者と思いなさい。自分のことだけではなく、他の人のことも顧みなさい」(ピリ2:3-4)という教えについてです。どのくらい他人のことを考えるか。あなたはへりくだった人、それとも高慢な人だと言われるか。その理由は何か、 等です。

耐え難きを耐え

エクスペリエンス・プロジェクトは、1千万人以上が参加した21世紀最大のオンライン・コミュニティで、辛い経験を分かち合うものでした。それを読んで、人は心底、共感を求めていると感じました。

新しいハート

父は胸が痛むと言って検査を受けると、動脈が3ヶ所で詰まっていました。それで2月14日にバイパス手術が予定されました。父は不安ながらも「バレンタインデーに新しいハートが手に入るのは、希望の印だ」と言いました。感謝なことに手術は成功し、血流が回復しました。

気をつけろ!

温暖な米国南部で育ったので、北部に引っ越すと、雪道の運転に手こずりました。初めての厳しい冬は、雪の吹きだまりで3度も立ち往生しました。しかし、数年を経て、雪道の運転にも慣れてきました。実のところ、慣れすぎて注意を欠いたようです。凍結した路面でスリップし、道端の電柱に突っ込んでしまいました。

状況認識

クリスマス休暇に家族でローマに行きましたが、これほどの混雑に身を置くのは初体験でした。人混みをかき分けてバチカンやコロッ セオを見学したとき、私は「状況認識」を怠らないようにと子どもたちに度々注意しました。つまり、自分の位置と周りの人や状況に気を配るように言ったのです。このご時世、世の中が安全とは言えません。その上、 イヤホンをつけて音楽などを聞いているのですから、周りの状況はますます分かりづらくなります。

説明できない愛

教会の人たちが息子の6歳の誕生日を祝ってくれました。日曜学校の教室を風船で飾り、ケーキを机に置いて、息子が来るや否や、みんなで「誕生日おめでとう」と叫びました。息子は「ママ、教会のみんなは、なぜこんなに僕によくしてくれるの」と小声で尋ねました。私も同じことを考えていました。この小さな教会に移って半年しか経たないのに、長年の友だちのように扱ってくれたからです。

神から借り受けた祝福

友人のジェフと食事をしたとき、彼は「神よ、あなたの空気を吸い、あなたの食べ物をいただけることを感謝します」と祈りました。失業の憂き目を見たところなのに、心から神を信頼しつつ、すべてが神のものだと確信していました。私は感動しました。そして、私は、些細な日用品でも全部が神のもので、自分は単にそれを使わせてもらっているだけだと、本当に分かっているだろうかと自らに問いかけました。