自由を感謝する
ニュージーランドの報道カメラマンのオラフ・ワイイグ氏は、誘拐され13日間監禁されました。彼は解放されると、満面に笑みを湛えてこう言いました。「今ほど生きていると実感したことはありません。」
隔てを壊す
原稿の締め切りが近いのに、朝の夫婦喧嘩のことが気になり、パソコンを叩く指も止まったままです。「主よ、夫も悪かったのですよ」とつぶやくと、画面が暗くなり、自分のしかめっ面が映りました。私の自我が仕事を遅らせているだけでなく、夫婦の関係や、神との関係を傷つけていました。私はプライドを捨て、電話で夫に謝りました。夫も謝ってくれたので一件落着。神に感謝しました。締め切りにも間に合いました。
近道
友だちの庭は、よく手入れされ、春の日を浴びて百花繚乱です。「何もせずにこれが手に入ればいいのに」とナンシーは羨ましそうに言いました。
家の掃除
最近、部屋替えをしましたが、準備に時間がかかりました。部屋を移るだけでなく、ガラクタを処分してすっきりと新たな生活を始めたかったからです。捨てる物、献品する物、リサイクルする物など、分別は骨の折れる仕事でしたが、ご褒美は美しい部屋です。そこで生活すると思うとワクワクしました。ある現代語訳聖書ではペテロの手紙第一2章1節は「家を掃除しなさい。悪意やごまかし、ねたみ、悪口を箒で掃き出してきれいにしなさい」ですが、そのみことばが新鮮に響きました。
花を咲かせるとき
昨年の春、裏庭のバラの茂みを切ってしまおうと決めました。この家に住んで3年、ほとんど花をつけない上に枝が伸び放題です。ところが、忙しくて実行できないでいるとすごい勢いで咲き始め甘い香りを放ちました。
行いを伴った信仰
友人が食料品を買いに行くと、車道の端を歩いている女性を見かけました。彼女は引き返して「乗りませんか」と声をかけるべきだと思い、それを実行したところ、大変感謝されました。その女性はバスに乗るお金がないので、蒸し暑い日に何キロも歩いて帰宅する途中だったのです。そればかりか、その日の朝、4時に職場に着くために何時間もかけて歩いたと言いました。
未完の作品
ミケランジェロは多くの未完成の作品を残しましたが、「髭の奴隷」、「奴隷アトランテ」、「目覚める奴隷」、「若き奴隷」という4つの作品は、わざと完成させなかったと言われています。永遠に奴隷であるならどんな気持ちなのかを示したかったのでしょう。
五本指の祈り
祈りは神との対話であって、形式ではありません。しかし、時には形式を利用して祈りを新鮮にすることも必要です。詩篇や「主の祈り」などの聖書のみことばを、そのまま祈るのは一案です。また、「賛美・告白・感謝・願い」という4ステップの祈りもあります。最近、他の人のために祈るときに使える、「五本指の祈り」というのがあると教えられました。
とてもよい!
ひとつのテーマが流れているような日が続くことがありませんか。私は最近、そのような経験をしました。まず、日曜日の礼拝メッセージは創世記1章からでしたが、牧師は花が開いていく様子を2分間に凝縮した美しい映像を見せました。家でソーシャルネットワークを開くと、様々な人が花の写真を次から次へとアップしていました。後日、森を散歩すると、エンレイソウ、リュウキンカ、野生のアイリスといった春の野花が美しく咲きみだれていました。