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雷に打たれたような

ホリー・オードウェイ教授は、ジョン・ダンの「聖なるソネット14番」を読んだとき、雷に打たれたように感じたと述べました。ここで何かが起こっていると思ったと言います。それは、無神論的世界観の人が、超自然という可能性に心を開いた瞬間でした。やがて彼女は、復活したキリストに内から変えられるという現実を信じるようになりました。

すべてを知る

急な山の斜面から母の車を引き上げたレッカー車の運転手は「生きているなんて奇跡ですよ。神さまが守ってくれたんですねぇ」と、地面についたタイヤの跡を見ながら母に言いました。当時、母は私を妊娠していたので、私たちふたりの命が、神に救われたという話を幼いときから何度も聞いてきました。そのたびに母は、私は生まれる前から神の目に尊かったと断言しました。

旅立ちを呼びかける声

若い頃、高校時代の彼と結婚すると思っていました。しかし、別れてしまい、漠然とした未来が広がっているようで、何をすべきか悩みました。やがて、他者に仕えることで神に仕えるように導かれていると感じ、神学大学院に入学しました。それは、自分の家族や友人、故郷を後にするということでした。神の召しに応えるために、旅立たなければならなかったのです。

目的とゴール

冒険家コリン・オブレイディは2018年、世界初の単独、無支援の南極大陸横断に成功しました。スキーをはき、荷物を積んだそりを引いて54日間で約1,500キロを踏破しました。途方もない勇気と献身の旅です。

耐える信仰

アーネスト・シャクルトン(1874-1922年)は、1914年、南極大陸横断の探検隊を率いましたが、ウェッデル海の厚い氷に囲まれ船が難破します。船の名は「エンデュアランス号」つまり「忍耐」という意味ですが、まさに生還に向けた耐久レースが始まりました。助けを呼ぶ通信手段が無い中、彼らは救命ボートで最も近い陸地、エレファント島に渡りました。そして、シャクルトンと5人の隊員は仲間を残し、1,300キロ以上も離れたサウス・ジョージア島に救援を呼ぶために出発し、2週間後に到着しました。この探検の失敗は、勝利として歴史に残りました。その勇気と忍耐のおかげで全員が生還したからです。

予想外の変化

フェーン現象によって1943年1月、サウスダコタ州スピアフィッシュでは、わずか2分間のうちに、気温がマイナス20度から7度に上昇しました。実に27度の温度差です。また米国で24時間に最も変動した気温は、マイナス48度から9度で、1972年1月15日、モンタナ州ロマの記録です。実に57度の変動です。

喜ぶ心

作家のビル・シャピロは、自分に喜びをくれる大切なもの、絶対に手放したくないものについて人々にインタビューし「とっておきたいもの」という本にまとめました。

イエスに解放される

薬物から足を洗い、イエスに従う前のKCの人生はめちゃくちゃでした。長く一緒に暮らしていた母親は、ついにたまりかねて家を出ていったと言います。彼は、麻薬を買う金欲しさに盗みを働き、家族のお金さえ盗んだと正直に打ち明けます。今はすっかり更生し、「今日で〇年〇か月〇日間薬を使っていない」と毎日毎日、確認しつづけて過ごしています。私とKCは聖書をともに定期的に学んでいますが、私の前にいるのは、人生を変えられた人です。

刺し通された愛

電話もメールもしました。そして今、門の前に立っていますが、返事はありません。カーラの兄は、うつ病と依存症から引きこもっていました。カーラは何とかしたいと兄の好物に元気の出るみことばを添えて、門の上から中に降ろそうとしましたが、忍び返しに袋が引っ掛かり、中身が地面にこぼれました。思いやりの品は無駄になったのでしょうか。兄が気づき、彼女の思いは伝わるでしょうか。カーラには、希望を捨てずに兄の癒しを祈ることしかできませんでした。