常に受け入れられている
アンジーは勉強についていこうと数年間、頑張りましたが、ついにエリート小学校から「普通の学校」に転校しました。競争の激しいシンガポールでは「良い」学校から明るい将来が広がると考えられているので、これを挫折と捉える人も多いでしょう。両親は落胆し、彼女自身も格下げされたように感じました。ところが間もなく、この9歳の少女は、普通の小学生といっしょにいるとはどういうことかを理解して、こう言いました。「ママ、私、居場所を見つけた。やっと受け入れてもらえたわ。」
突き刺さるトゲ
本能的に「イタッ」と手を引っ込め、うめきました。人差指にトゲが刺さり、血が出ました。当然です。園芸用手袋をはめないで、トゲのある木を剪定(せんてい)しようとしたのですから。
祈りとチェーンソー
グラディスおばさんの大胆さには敬服します。ただ、その大胆さゆえに、私は時々心配になります。例えば「昨日、クルミの木を切り倒した」などとメールが来たときです。おばさんの家のクルミの木は、車庫の裏にあって、根が育ちすぎて車庫のコンクリートの床を突き破りそうでした。ですから、木を切り倒さなくてはなりません。しかし、76歳の叔母が、自分でチェーンソーを使ったというのです。ただ彼女は「大仕事に取りかかる前には、必ず祈るのよ」と言っています。
ひどい事も素晴らしい事も
恐れで凍り付くことがあります。過去に傷つけられた経験があり、今回もまた同じことになりそうだと感じるなら、当然恐ろしくなります。そして「私には、うまく対処する知恵も力も勇気もない。絶対にできない」と精神的に追い詰められます。
まず神を信頼しなさい
水を怖がる子どもに泳ぎを教えようと、父は私をプールの中央の足が届かない所に連れて行きました。「パパ、離さないでね!」と言うと、父は「離さないよ。約束する」と言いました。そこでは父の支えだけが頼りです。そして、力を抜いて水に浮くことを学びました。
獣に尋ねてみよ
孫たちが保護されたハクトウワシに見とれていました。触らせてももらえました。私は、ワシを腕に乗せた動物園のボランティアの説明に驚きました。雄のワシは翼を広げると約2メートルにもなりますが、骨が空洞なので、体重は3.6キロしかありません。
私たちの重荷を負われた
光熱費の請求に驚くのは、よくあることですが、ノースカロライナ州に住むキーラン・ヒーリーの場合は、その域を超えていました。100億円です。そんなに水を使うはずはないので、ヒーリーはふざけて、分割払いにしてもらえるかと尋ねたそうです。
み腕の中は安全
空模様が怪しく洪水警報が発令されていました。家の近所にはいつも以上の台数の車が止まっています。スクールバスで戻って来る子どもを迎えにきた親たちの車です。バスが着いたとき、雨は既に降り出していました。私は、ひとりの女性が車から出てトランクから傘を取り出し、小さな女の子の方へ歩いていくのを見ました。そして、子どもが雨で濡れないように傘を差し掛け、車の方に戻っていきました。子どもを守る親の姿を見て、私は天の父の守りを思い出しました。
イエスの物語
子どもの頃、町の図書館に行くのが大好きでした。ある日、高学年用の書棚を見て、そこにある本を全部読もうと思いました。けれど重要な事実を忘れていました。ここには新しい本が追加されます。私は必死に努力しましたが、本の数が多過ぎました。