Category  |  信仰

贈り物と送り主

それは靴ひもに5個の立方体を通しただけのキーホルダーです。ずっと前、娘が7歳の時にくれたものです。今では、ひもはほつれ、立方体の角が欠けていますが、そこに書かれた「パパ大すき」というメッセージは決して古びません。

意外性

夫婦でアメリカ南部を旅行しました。暑い真夏の昼さがり、アイスクリームを買った店の壁に「スノーモービル絶対禁止」という看板がありました。その意外性に思わず吹き出しました。

踊りに変える

以前、勤めていた会社でリストラされたとき、とても動揺しました。編集者という仕事は、自分が自分であるために欠かせないと考えていたので、かなりショックでした。最近、フリーランスの仕事で、契約更新はないと言われました。とても悲しかったのですが、あの時のように土台を揺るがす激震にはなっていません。これまでの経験で、神が真実なお方で、私の悲しみを喜びに変えてくださると分かっているからです。

知るべきことは何か

シンガー・ソングライターのデイビッド・ウィルコックスは、どのように曲を作るのかと問われ、静かな部屋、真っ白なページ、「知るべきことは何か」という自問、この3つが必要だと言いました。これはデボーションのアプローチとしてもすぐれています。

楽な道、険しい道

人生はしばしば厳しいものです。ですから、神が楽をさせてくださると期待していると、険しい道に出くわして、どうしてと思うかもしれません。

愛の言語

宣教師としてメキシコに来た祖母は、スペイン語の修得に苦労しました。あるとき、市場で自分の買い物リストを見せ、「二つの言語で書かれています」と言いました。ところが、それを聞いた肉屋さんが、彼女は牛タンを二枚買いたいのだと勘違いしました。英語の「舌」には、「言語」という意味があるからです。家に帰って包みを開くとタンが出てきました。それを料理したことがないので、祖母は途方にくれたそうです。

必要以上に与えられる

英国の田舎のとある野原に、G.K.チェスタートンは座っていました。そして突然立ち上がると、大笑いしました。牛たちは、そんな彼をけげんそうに見つめました。

忘れてはいけないこと

人類学者アンソニー・グレーシュは、冷蔵庫の扉を見れば、その人の大切なものが分かるといいます。彼の研究班がロサンゼルスで調査したところ、各家庭の冷蔵庫の扉には、学校の予定や家族の写真、子どもの描いた絵など、平均52のものがマグネットなどで留められていました。冷蔵庫は思い出の貯蔵庫でもあるのです。

心を強くする

長年通っていた近所のジムが、先月閉まってしまい、別のところに通い始めました。前いたところは温かい雰囲気で、おしゃべりをしながらトレーニングをする人が多かったので、汗をかくことが無いくらいでした。しかし、今度のジムは、真剣に身体を鍛えようとしている人ばかりです。激しいトレーニングと緊張感…。彼らの身体は確かに屈強です。しかし、心の方はどうでしょう。恵みで強められているでしょうか。