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キリスト者同士の協力

ニューヨーク市のブルックリン橋の建設は1869年に始まりましたが、主任技師ワシントン・ローブリングが、重病に倒れました。彼の妻エミリーは、夫の設計図・仕様書を含む一切の計画書を懸命に理解し、必要な修正を加え、助手たちに指示を出しました。エミリーは全力を尽くして夫を助け、1883年に橋が開通すると、馬車で最初に渡りました。夫は彼女の「卓越した才能」と「工事と工学的計画に関する深い理解」を称賛しました。

イエスにとどまる

喜びは記憶されてこそ完全に成熟する。これは、C.S.ルイスの『沈黙の惑星を離れて』の登場人物の言葉です。それは、追憶の喜びを語っています。ハイキングで絶景を見て感動したり、大切な人と記念日を祝ったりする喜びは本物です。しかし、それは喜びの始まりといってよいでしょう。その瞬間(またはそれに類する瞬間)を、後で振り返った時、その時の喜びが増幅されるのです。

成長させてくださる神

ラム・ワイチャンは、日本の教会に仕えようと国を出ましたが、着いて慌てました。会員はわずか20人。日本のキリスト者は、総人口の1%未満。宣教師の墓場と言われて久しく、多くの教会はがらがらです。まるで沈みかけた船を引き継いだ気分だった、と彼は言います。そこで必死になって祈ると、神の語りかけを感じました。「教会を私に返しなさい」

イエス―私たちの身代わり

米国で南北戦争(1861-65年)が長引くと、両軍は兵力不足で、徴兵に頼らざるを得なくなりました。しかし、南部連合の法律では自分の代わりを雇うことで兵役が免除されました。代替兵は、徴兵年齢に達していない、またはそれを超えた人たちです。兵役を逃れる人は、通常、手数料を政府に、多額のお金を代替兵に払いました。代替兵を雇えたのは金持ちだけでした。

蜜よりも甘い

ジャレットに蜜蜂について尋ねるとうれしそうにします。私たちは、この養蜂家宅によく集います。会合は養蜂と無関係ですが、養蜂に関わる教訓が、会話を盛り上げることは珍しくありません。彼の働き蜂が生み出した黄金色の新鮮で自然な甘味の蜂蜜は、まさに絶品なのです。

唯一確かなこと

木の冬支度は「硬化」です。木は、細胞内の水分が凍結・膨張して、幹や枝が裂けないように、水分を排出します。残った水は、糖やアミノ酸などによって凝固点が下がり氷結しにくくなるので、木は氷点下40度にも耐えられます。木は、日照時間に基づいた暦を内在させ、季節外れの温かさでも惑わされたりはせず、毎年同じ時期に硬化します。太陽だけが確かな基準。その太陽を創造された神は、それ以上に確かなお方です。聖書は、神の御子について、次のように述べています。「見えない神の姿であり、すべてのものが造られる前に生まれた方です。……万物は御子において造られたからです。……すべてのものは御子によって支えられています」(コロ1:15-17)

御父の愛を映す

スコットランドの宣教師メアリー・スレッサーは、宣教と人道的社会改革の象徴として人々に覚えられています。1848年に生まれ、1876年からナイジェリアのオコヨンに遣わされました。その地域では、双子が生まれると、どちらか一方は悪霊の子だと信じられていました。その結果、多くの双子が、飢えや危険の中に放置され、殺されました。メアリーは、神の愛の心を映して、約40年の働きの中で数百人の危険に瀕した子どもたちを救い、自らも9人を養子に迎えました。

神に根ざす信仰

ベスーン・クックマン大学の創設者、メアリー・マクロード・ベスーンを題材とした歴史小説を読んで感動しました。その強い信念と博愛の精神の物語に興味津々で、さらに調べると、次のことが分かりました。ある記録によると、1900年代初め、彼女は若いアフリカ系アメリカ人女性の学校の校舎群について、裕福な実業家に語ったといいます。しかし、その人が、実際に訪ねてみると、そこには小さな建物が一つあるだけでした。メアリーは、彼が未来への投資として資金を提供することを願い、まだ実現していない「夢」を語ったのです。そして、彼女の信仰と崇高な志が響き合い、資金提供が実現しました。この学校は後に四年制大学となり、現在も教育を続けています。

輝く顔

獣医が「まあ!この子はシュガーフェイスね」と声を上げました。我が家のレトリーバーの子犬のことです。彼女によれば、顔が早く白くなるのは、心の内側が優しい証拠だそうです。