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SOSを発信する

アラスカの山岳地帯に入植した人の小屋が火事になりました。住民は無事でしたが、極寒の中、避難所も食料もありません。しかし、3週間後、彼は救出されました。上空を飛んでいた飛行機が、黒いすすで雪の上に大きく書かれたSOSの文字に気づいたからです。

新しい事

真水が乏しい土地の農業を助ける技術が考案され、アフリカのソマリランドや同じような気候の国々で実用化されています。海水淡水化温室は、太陽光発電で動くポンプで海水を汲み上げ、霧状にし、波型の段ボールの壁に振りかけて塩分を壁に付着させ、水分を内側に蒸発させるというものです。高い湿度の室内は野菜や果物を豊かに実らせます。

祝宴

友人のシャロンが悲惨な交通事故で亡くなった一年後に、別の友人デイブの10代の娘メリッサが、やはり交通事故で亡くなりました。ある晩、私は彼女たちの夢を見ました。ふたりは広いパーティー会場を飾りつけながら談笑していて、私が部屋に入って来ても知らんぷりです。テーブルには真っ白なテーブルクロスがかけられ、金色の皿とワイングラスが置かれていました。私も手伝いたいと言ったのですが、ふたりには聞こえていないようでした。

アナログ時計

氷を湖から切り出し氷室に貯蔵している職人たちがいましたが、そのひとりが、腕時計をなくしてしまいました。氷室は真っ暗です。探しても見つかりませんでした。諦めて出て来ると、それを見た若者が中に入り、すぐに時計を手に出てきました。どうやって見つけたのかと尋ねると、「静かに座っていたのです。するとチクタクと音が聴こえました」と答えました。

掌握する

インドのチェンナイで車の路上教習をしたのは、朝のラッシュ時でした。すごく緊張し、気が動転して、ブレーキを踏むべきときにアクセルを踏んでしまいました。車は、すごい勢いで進むや否や即、停止しました。助手席の先生が指導員用のブレーキを踏んだのです。私はパニック状態でしたが、先生は落ち着いていました。

上を見る

カリフォルニアシラタマイカは薄明かりの中深海に生息します。ふたつの目の大きさが極端に違うので「ゆがんだイカ」というニックネームがつきました。左目は時間の経過とともに発達して、右目の約2倍の大きさになります。軟体動物の研究者たちは、イカは、小さい右目で暗黒の海底を、大きい左目で太陽光の注ぐ海面を見ていると考えています。

光を信頼する

天気予報は爆弾低気圧だと言います。低気圧が急速に発達して、冬の激しい嵐になるというのです。デンバー空港へ行く高速道路は、夕暮れ時には猛吹雪で、視界はほぼ無くなるでしょう。しかし、娘が飛行機で帰省する日ならば、「ほぼ」なのですから、なすべきことを行うのみです。通行止めで立ち往生する事態に備えて、暖かい服と飲料水を準備し、絶えず祈りつつ、速度を落とし細心の注意を払って運転します。ヘッドライトを信頼することも大切です。すると不可能を可能にできるかもしれません。

失ったものを取り戻す

若い牧師がバイブルスタディーでスマホを落として壊してしまいました。ダメもとでショップに駆け込むと、ビデオや写真など、すべてのデータを復元してくれた上に、新品のスマホと取り換えてくれました。彼は失ったものを取り戻し、それ以上のものを得たと言います。

あなたの評判は?

テッドは地元の高校のスポーツ大会では応援団長でした。身長約2メートル、体重130キロという巨漢で、スタンドから大声で応援します。「ブルー!」と学校のシンボルカラーを叫んで観客をひとつにする声援と飴投げは、学校行事の名物で、人は彼を「ビッグブルー」と呼びました。