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姿を変えたイエスが

息子のジェフは最近、ホームレス体験に参加しました。2泊3日、氷点下の路上で暮らし、夜も屋外で眠りました。お金も食べ物もなく、見知らぬ人の情けにすがって最低限の必要を満たしました。ある日の食べ物はサンドイッチだけでした。消費期限切れのパンをめぐんでくれとファーストフード店に頼んでいたのを聞いていた人が買ってくれたのです。

賜物を喜び祝おう

重厚な音楽が鳴り響く教会堂のステージ。色覚異常のある画家ランス・ブラウンが、会衆を背に、筆を黒インクに浸して、白いキャンバスに十字架を描きました。そして、筆と手で、キリストの十字架の死と復活を物語っていきました。次に、黒い絵の具で大部分を塗りつぶし、白と青の絵の具で抽象画を仕上げます。全行程は6分弱。最後に、彼が絵を持ち上げて、上下を逆さにすると、慈愛に満ちたイエスの顔が現れました。

「しかし、…」

私たちは、2017年、ハリケーン・ハービーの被災地ヒューストンで復興ボランティアをしました。現地の人の励ましになればと願っていましたが、被害を受けた家や教会に被災者とともに立つと、信仰が試されているように感じ、また、強められもしました。

励ましの力

ベンジャミン・ウエスト(1738-1820)は、子どもの頃、姉の絵を描きましたが、お世辞にも上手いとは言えませんでした。しかし、母は彼にキスをして大いに褒めました。後に、そのキスが自分を画家にしたと語っています。認められると力が出ます。ウエストは米国を代表する偉大な画家になりました。

不滅の愛

裏庭の小川を最初に見たのは暑い夏の日でした。岩地の上にチョロチョロと水が流れているだけです。重めの厚板を渡せば、橋の役目を十分に果たしました。しかし数ヶ月後、私たちの町に数日間、大雨が降りました。その小川は、深さ1メートル、幅3メートルほどの激流になり、橋にしていた厚板を押し動かしてしまいました。

信仰の遺産

ビリー・グラハム師は、16歳でキリストを信じる決心をしましたが、彼の両親の献身的な信仰は以前から明白でした。父も母も信徒の家で育ち信仰に導かれました。結婚後、ふたりは親から引き継いだ信仰の遺産を守り、聖書を読み、祈り、教会に集いつつ、愛をもって子どもたちを育てました。両親が据えた土台は、ビリーが信仰に導かれ大胆な伝道者となるために、神が用いられたもののひとつでした。

持ち場に復帰

彼女は昔、親に暴言を放ちました。それが最後の会話になるとは知る由もなかったのです。後悔に苛まれ、何年もカウンセリングに通いましたが、未だ自分を赦すことができません。後悔の無い人はいません。しかし聖書は後悔に捕らわれない道を示しています。ダビデの例を見てみましょう。

求められている

ロンとナンシーの夫婦関係は破綻寸前でした。不倫したナンシーは、神の前に罪を認めましたが、みこころに従い夫に謝罪するには葛藤がありました。しかし事実を打ち明けると、ロンは離婚ではなく、悔い改めたことを証明し信頼を取り戻させて欲しいと、やり直すチャンスをくれました。神はふたりの結婚生活を奇跡的に守られました。

パンと魚

日曜学校から戻った少年は興奮しながら、今日は一日中、魚とパンの話だったと言いました。もちろん、彼が言いたかったのは、イエスにパンと魚をささげた幼い少年のことです。