Category  |  デイリーブレッド

新しい人

高校生のグループがジャマイカの老人ホームを慰問したとき、部屋の隅に寂しげな人がいました。障がいのために寝たきりで、彼の世界はベッドの上だけでした。

様々な世代

私の両親は世界恐慌のただ中の1933年に結婚しました。私たち夫婦は第二次世界大戦後の団塊の世代です。4人の娘たちは70年代、80年代に生まれ、ジェネレーションXとかYとか呼ばれる世代です。私たちは皆、クリスチャンですが、違う時代に育ったので人生経験や価値観は当然異なります。しかし、ファッションや音楽の好みは違っていても、私たちの霊によるつながりは違いを超えます。

直接会う特権

ネゲブ砂漠に建つ幕屋はレプリカですが、それでも畏敬の念を抱かせます。金やアカシア材を使ってはいませんが、出エジプト記25章から27章に書かれている寸法に従って復元されました。

赦された!

友人のノム・クックは時々、仕事から帰るや否や「君たちは赦された!」と玄関で叫んで家族を驚かせます。誰かが彼に悪いことをしたのではありません。今日も何か罪を犯しただろうけれど、それは神のあわれみによって赦された、そのことを家族で確認しようという訳です。

優しい友だち

老齢の婦人が老人ホームで暮していましたが、「存在しているだけ」という様子で、古びたロッキング・チェアーに座って揺れているだけでした。面会に来る人もなかったので、若いヘルパーが、休憩時間に訪問するようになりました。その人は、おしゃべりをしたりせずに、さりげなく椅子を引いて来て、ただ一緒に揺れていました。何ヶ月かたった後、その婦人は、「一緒に座っていてくれてありがとう」と言いました。彼女が、一緒にいたことを感謝していたのです。

ライフセーバー

私はライフセーバーとして、事故の兆候は無いかと水の上を監視していました。担当の6時間、水泳をしている人たちの安全を確保するために、プールサイドからずっと見張っています。その場を離れたり、注意を怠ったりすると、重大な事故を招くかもしれません。泳いでいる人が、何かの理由で溺れかけたら、水から引き上げてプールサイドで休ませることが私の仕事なのです。

持ち帰るもの

ジョン・F・バーンズ氏は40年間、ニューヨークタイムズ紙の記者として世界の出来事を伝えました。2015年、定年退職の際に書いた記事で、「決して忘れるな。どれだけ遠くに行ったかではなく何を持ち帰ったかだ」という、死の床にいた記者仲間の言葉を回想しています。

認められなかった功績

ハリウッドのミュージカル映画は1950年から1960年代に流行し、とりわけオードリー・ヘップバーン、ナタリー・ウッド、デボラ・カーという3女優が観客を沸かせました。彼女たちの魅力は、その歌によるところが大きかったのですが、それはマーニ・ニクソンによる吹き替えでした。これらの名作で彼女の果たした功績は大きいものでした。しかし、それは長い間、全く認められていませんでした。

怖くてたまらない

フェイスブックに「怖くてたまらない」と10代の女の子が投稿しました。彼女はもうすぐ遠い町の病院に入院して検査を受けます。健康状態が非常に悪く、医者がその原因を突きとめてくれることを不安の中で望んでいました。