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私たちとともに私たちの内に

息子が幼稚園に入園しました。登園初日、彼が泣いて嫌がったので、私たち夫婦は「パパとママは、いっしょに幼稚園にいけなくても君のために祈っているよ。それに、イエスさまがいっしょにおられるでしょう?」と言いました。しかし息子は、「でも、イエスさまは、見えないもん」と応えます。そこで夫は彼を抱きしめ、「イエスさまは、君の中におられるよ。君は決してひとりじゃないんだ」と言いました。すると息子は自分の胸に手を置いて、「うん、イエスさまはここにおられる」と言いました。

失望の向こう側

また妹ができると告げられた男の子が、弟がほしくて嘆いている動画が話題になりました。人間の期待は一筋縄ではいかないものですが、世界中にあふれる失望を面白がることはできません。聖書にも失望の話があります。

沈黙の音

釣り仲間が「深い川は静かに流れる」ということわざを巧みに逆転させて、「浅い川は、大きな音を立てて流れる」と言いました。つまり、あれこれ騒ぎ立てる人ほど、中身が無いと言いたかったのです。裏返して言うなら、私たちは聞くことをおろそかにしている、ということになります。「サウンド・オブ・サイレンス」という歌の中に、傾聴しない人たちが登場します。言葉が聞こえていても、まず自分の考えを脇において、相手の話に耳を傾けることができません。黙して静まることを学ぶのは、誰にとっても良いことです。

メイン・イベント

地元のお祭りで花火大会がありました。ところが、メインの打ち上げ花火の他に、小さな花火が左右でときどき上がります。それはそれで美しいのですが、気が散って、肝心の大きな花火に集中できないこともありました。

大賞を取る

どんな分野にも、功績をたたえる大きな賞があります。オリンピックの金メダル、ノーベル賞、アカデミー賞などは代表的な例です。しかし、それ以上の賞を手にするチャンスが、私たちにはあります。

主な関心ごと

周囲からのプレッシャーは日常茶飯です。出る釘にならないようにという理由で、神が喜ばれないことを選択したり、信念を曲げてしまうこともあります。いじめられたり、疎外感を感じるのがイヤだからです。

書かれているとおりに

家具などを組み立てるとき、私たち親子のやり方は真逆です。息子のスティーブは機械いじりが得意なので、取扱い説明書を読まずに作業を始めます。私が「はじめにお読みください」というページを熟読しているうちに、彼の作品は半分ぐらい仕上がっています。

御子の光を反射する

ノルウェーのリューカンは、北緯の高いところに位置し、そそり立つ山に囲まれているので10月から3月まで日光が射し込みません。そこで日光を反射させて町を明るくしようと、山に巨大な鏡が設置されました。それは太陽の動きに沿って回転し、町の中心部を照らします。

永遠に安心

私は、手術を受けた娘に付き添って病室にいました。娘はまばたいて目を開けると、痛みで泣き出しました。腕をさすって安心させようとしましたが、泣き声は大きくなるばかりです。看護師に助けてもらって娘を抱き上げ、ひざの上に座らせました。頬の涙をぬぐってやり、そのうちに必ずよくなると言い聞かせました。