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ゆっくりと怒る

長時間一つのことを放送するテレビ番組を「スローテレビ」といいます。通常は、リアルタイムで、です。2009年、ノルウエー放送協会が7時間の列車旅を放映して、このジャンルが人気を博すようになりました。7時間の列車の旅をただ見るのは、退屈なようですが、美しい車窓の旅に魅せられた人たちがいたのです。

信頼と依存

我が家の愛犬ウィンストンは、今、私の足元で丸まっています。私が、彼の隣にあった椅子から、このテーブルに移動するのを見て、3メートルは離れすぎだと思ったのでしょう。

細部におられる神

私の姪は大学1年生で新生活に慣れようと忙しくしていました。それで、大学内の車両通行許可証の申請を、私がしてあげると言いました。申請が終わって、申請窓口にいたのは数分だけだったと伝えると、姪は驚きながら、軽く「ありがと!」と言いました。

キリストが定義する

前衛アーティストのマイケル・ランディは、衝撃的なパフォーマンスをしました。自分の全所有物7227点を公衆の面前で破壊し、粉砕してしまったのです。近くのデパートに買い物客が出入りする中、このパフォーマンス・アートは、所有物が自分を定義するという価値観に疑問を投げかけました。

イエスにあって一つ

スポーツを観戦し、選手を取材するという夢は、夏季と冬季のオリンピックのレポーターになって実現しました。若かった私は、世界中から集まった人たちが、さまざまな言語で会話し、各々の国を誇る様子に魅了されました。

アミナの神

アミナは、キリスト教が違法の国でイエスを信じ、弟に分かち合いましたが、彼は拒絶しました。その後、彼は重篤な肺の病気になり、一人きりの暗い病室で息が苦しくなりました。彼は、イエスを神の御子と受け入れる覚悟もなく、人に聞かれることを恐れてイエスの名を口にすることもできません。それでこう叫びました。「アミナの神よ、今すぐ助けてください!」すると突然、呼吸が楽になり、部屋が不思議に明るくなりました。この時、彼のイエスを信じる旅が始まったのです。

共に生きるために造られた

夫アランが大学院に進むことを決めて、夫婦でフィラデルフィアに転居する予定でしたが、私の就職先は未定で、家賃や生活費の不安がありました。ところが、出発前のある日曜日、教会の知人が、その学校の卒業生を紹介してくれて、彼から安価なアパートを紹介されました。また、職場の同僚が求人の可能性がある企業の連絡先を教えてくれました。神は人を介して私たちの祈りに答えてくださいました。家族や友達は、引っ越しの手伝いをしてくれ、祈りと共に私たちを送り出してくれました。

たましいの糧―イエス

私が育ったアフリカ系アメリカ人の家庭の食卓には「ソウルフード」(「魂の食べ物」の意)が欠かせませんでした。「ソウル」という言葉は、1960年代中頃から使われ始めましたが、当初は、私たちの文化背景を表す言葉でした。「ソウルフード」のメニューは、フライドチキン、マカロニチーズ、コーンブレッドなどです。食後のデザートは、時折のぜいたくで、ピーチコブラーは私の大好物でした。

キリストの光となる

コロナ感染症の大流行を受けて、感染予防の観点から世界中の学校が一斉休校しました。校舎や校庭は空っぽになりました。教師たちは、この現状に苦悩しながらも、生徒を思う気持ちと、この困難を共に乗り越えていける方法を模索しました。そして、米国の多くの学校は、「光となる」と題して誰もいない校庭に明かりをともし、これは「挑戦」だとして、SNSを通じて他校にも呼びかけました。