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私は何者なのでしょう

神の働きのためにクリスチャンリーダーに奉仕を依頼する仕事をしていたことがありました。私は案内書を作り、奉仕の内容やどの程度の時間を割かなければならないかなどを説明しました。そこには犠牲が生じるので、多忙な人にお願いすることはしばしばためらわれました。しかし「光栄です」と快諾してくださる方々がいて感動しました。断る理由を述べる代わりに、神の慈しみに対する返礼として奉仕したいと言ってくださいました。

きらぼし

まず目についたのは、風俗店やギャンブル場。合法ハーブや危険ドラッグの取扱店、アダルトショップ、人の弱みにつけ込む弁護士の大きな広告。いかがわしい街を見たことは何度もありましたが、この町は桁違いでした。

愛のある厳しい指摘

その人は何でも卒なくこなし評価されていました。しかし、仕事ができたばかりに、怒りを制御しない点を真正面から指摘されず、長年にわたり、多くの人が傷つきました。その結果、時期尚早で退任したのです。この主にある兄弟は、もっとできたはずでした。ずっと前にきちんと意見してあげるべきだったと悔やんでいます。

祈りによって愛す

ジョンは厄介な人でした。怒りっぽくて、要求が多く、横柄な態度が目立ちました。教会スタッフの仕事ぶりにケチをつけ、人に奉仕していないと文句ばかり言います。正直、好きになれない人でした。

不屈のピザ

イブラヒムは12歳の時、西アフリカからイタリアに移住しました。イタリア語は一言も知らず、吃音(きつおん)に苦しみ、移民排斥のいやがらせも受けました。しかし、くじけずに頑張り、20代でピザ屋を開きました。トレント市のその店は、世界のピザ屋トップ50の一つになり、懐疑的な人々を納得させました。

御子の光が反射する

不仲で疎遠だった母が、やっと会うと言ったのですが、そこは自宅から1時間以上もかかる場所でした。その上、そこに着くと、母はすでに帰っていました。私は怒ってハガキを書きましたが、神が「優しく」と促しておられる気がして書き直しました。すると、それを読んだ母が電話をかけてきて「あなた、変わったわね」と言いました。そしてイエスについて尋ねたのです。やがて母は、イエスを救い主として心に招きました。

神の御翼の下に

アパートの近くの池にはカナダガンの親子がいます。ひな鳥はふわふわでかわいいので、散歩やジョギングの時に見たくなります。しかし、視線を合わせず、広く自由な空間をあげなければならないと知りました。さもなくば、私を脅威と疑った親鳥が、ひなを守ろうと威嚇しながら追いかけてくるかもしれないからです。

スマホで寛大さを示す

出前が時間通りに来なければ、星一つの評価をスマホで付けられます。店員の態度がイマイチならば、批判的なコメントが書けます。スマホはショッピングや交友関係の維持を手伝ってくれますが、同時に、相手を公然と評価する力を私たちに与えました。これはある意味問題です。

3人の王

英国王ジョージ3世は、ミュージカル「ハミルトン」の中で、狂った悪役として滑稽に描かれています。しかし、新しい伝記によれば、そのような暴君ではなかったようです。彼が残虐な独裁者だったなら、苛烈な焦土作戦で米国の独立を阻止したはずです。しかし、「進歩的で温厚」な気質だったので、そうはしませんでした。彼は後悔したかもしれません。もっと厳しくしておけばうまくいったかもしれなかったのにと。