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絶えず祈りなさい

曽祖母のクララが亡くなった後、彼女の祈りが書き連ねられたリストが家宝になりました。そこには、親戚、友人たちの名前がタイプライターで記され、有名な伝道者、牧師、ミッション団体の働きもあり、全長で3メートル以上もあります。新しい祈祷課題は余白に手書きで追加されていました。まだ幼かった私の母の名前もあり、胸が熱くなりました。

立派な信仰

友人J.D.はアフリカの国々で驚くような光景を見ました。彼のザンビア東部からのメールには、女性たちが3年間の伝道計画を発表している写真がありました。「これほど熱意のこもった戦略計画のプレゼンは初めてです。ホワイトボードの代わりに地面に絵を描き、体裁の整った配布物の代わりに、くしゃくしゃの大きな紙を2人が掲げ、説明していました。本当に驚いた!」

生と死

米国大統領は就任後、儀式への参列や条例や条約の署名と同時に、自らの葬式計画の立案もします。いずれ行われる葬儀に政府機関が備えておくためにです。自分の葬儀を計画するのは奇妙だったかと尋ねられ、ブッシュ元大統領(父)は、慣れるものだと答えました。彼らの政治的な功績は歴史家が書き伝えますが、大統領自身は、自分の葬儀の個人的および伝統的な部分――どのように記憶されたいか、どんな儀式を望むか――を計画できるのです。

恐れなき終末

史上最大の太陽嵐が1859年に起こり、強力な磁気嵐が電信システムを混乱させました。これはキャリントン・イベントと呼ばれ、ウェブサイトSpace.comによれば、この規模の太陽嵐が今日起こるなら、インターネットは終焉(しゅうえん、アポカリプス)を迎えるといいます。

神の特別な仕様

全米視覚障害者産業(NIB)は視覚障害者の雇用支援を目的とした非営利団体です。1960年代、米国政府から7千万本のペンの製造を打診されました。官庁用の厳格な仕様に適合できる生産者がいなくなったというのです。NIBには、ペンの製造の実績はありませんでしたが、新たな挑戦に取り組み、仕様に合わせたペンを作りました。この製品は、1967年以降、広く軍関係者の間で使われています。一筆書きなら1マイル(1.6キロ)の線が引けます。また、極端な高温・低温の下でも、ペン先が上に向いていても文字や図を書くことができます。

神の求められる生き方

ケンは、同じアパートに住む移民労働者を避けていました。文化や習慣が違う人には困惑しかありません。しかし、ある日祈っていると、心の中に声がしました。「もう何年も隣人なのに、お前は一度もイエスを表していない。彼らに対する態度をよく考えなさい」

怒りと祈り

アウシュビッツでのおぞましい体験の後、エリー・ウィーゼルは信仰を失いました。当時を思い、「愛の神よ、あなたはどこにいたのですか。……あなたを心から信じていたのに」と葛藤していました。しかし、後に、信仰を失ったわけではないと気付きました。「信じていたからこその怒りです。今もなお、神に怒っている」と。確かに、存在を信じない相手に対して怒(いか)ることはできません。

神のまなざし

トリナは、完売のイベントのチケットを無料でもらいました。それを、聖書に挟んでおいたのですが、当日、その聖書が見つかりません。保存食の戸棚まで必死に探している所を目にした息子が不思議がると、「他の場所は全て探したし、イベントの開始まで30分しかないのよ。最初から全部見たい」と答えました。息子が「幸運の女神が去っていく恐怖だね」と言うと、母親は、声をあげて笑いました。そして二人で探索に戻ると、トリナの夫が帰宅して、「車の中に忘れていたよ」と、聖書を差し出しました。

委ねて静かに待つ

アデレード・ポラードのことは、あまり知られていません。彼女が脚光を望まない、謙遜な神のしもべだったからです。40歳の時、アフリカ宣教に召されていると強く感じましたが、扉は閉ざされ、大いに落胆しました。しかし「粘土が陶工の手の中にあるように、……お前たちはわたしの手の中にある」(エレ18:6)の御言葉を思い出しました。こうして、聖歌295番「成したまえなが旨」を書きますが、その中に「われはただ汝が手のうちにある土くれ」という歌詞があります。