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光を信頼する

天気予報は爆弾低気圧だと言います。低気圧が急速に発達して、冬の激しい嵐になるというのです。デンバー空港へ行く高速道路は、夕暮れ時には猛吹雪で、視界はほぼ無くなるでしょう。しかし、娘が飛行機で帰省する日ならば、「ほぼ」なのですから、なすべきことを行うのみです。通行止めで立ち往生する事態に備えて、暖かい服と飲料水を準備し、絶えず祈りつつ、速度を落とし細心の注意を払って運転します。ヘッドライトを信頼することも大切です。すると不可能を可能にできるかもしれません。

失ったものを取り戻す

若い牧師がバイブルスタディーでスマホを落として壊してしまいました。ダメもとでショップに駆け込むと、ビデオや写真など、すべてのデータを復元してくれた上に、新品のスマホと取り換えてくれました。彼は失ったものを取り戻し、それ以上のものを得たと言います。

わたしはある

命名は重大です。我が子の名であれ、会社の名であれ、ペットの名前でさえ、完璧な名を求めて知恵を絞ります。それが高尚な名前でもユニークな名前でも、たいていの人は何らかの大切な意味を込めています。例えば、私の中国名には両親の期待がつまっています。ふたりは息子に賢い人になって欲しいと思ったのです。

信仰に対する投資

その少年は、12歳のクリスマスプレゼントに自転車を望んでいましたが、プレゼントは辞書でした。最初のページには「勉強に最善を尽くすことを願って。1958年、チャールズへ、パパとママより愛を込めて」とありました。

祝福を待つ

バンコクで人気のレストランには、45年間、注ぎ足した出汁から作ったスープがあります。時間を経た出汁のスープには、何とも言えない風味があり、タイの最も美味しい出汁を決めるコンテストで何度も入賞しています。

剪定

ロシアンセージにミツバチが止まりました。鮮やかな青紫の小花が、繁茂した茎に群れ咲く姿に魅了されたのでしょう。昨秋、妻の両親が根本近くまで刈り込むのを見て、もう終わりだと思いました。しかし、あの剪定が、この成果を実らせたのです。

岩の上の家

アメリカのある州では、3万4千もの家が倒壊する恐れがあります。問題は土台です。土台を固めるコンクリートに、経年劣化を早める鉱物を含む土壌から採掘された石を使ってしまったからです。この過失により、すでに600軒の土台が崩れ、被害は年々増えると予測されています。

忙殺される

近所のホームセンターの売り場には緑色の大きなボタンが設置されています。店員を呼ぶボタンですが、押すとタイマーが作動し、 1分以内に誰も来ないと商品の値引きをしてもらえます。

大切な信仰

洋裁好きの友人には、いつも服を仕立ててくれた祖母がいました。子どもの頃、ミシンの音を聞くと、祖母が何を作ってくれるのかしらとワクワクしたと言います。今、母になった彼女は、洋裁を楽しみ、娘にもそうなって欲しいと願っています。娘はまだ5歳ですが、興味を持たせるために、生地の店に行くときは一緒に連れていきます。技術や商売、または信仰を、代々伝えていくことは当たり前という文化もあります。