自信に満ちた希望
宣教師のウイリアム・ワラスは1940年代、日本軍が攻撃する中、中国の梧州(ごしゅう)で外科医として働いていました。ワラスはスタウト記念病院(思遠醫院)の責任者でしたが、病院の器具を数隻のはしけに載せ、川を行き来しつつ敵の襲撃を避けて医療をつづけるように命じました。
神の臨在
心配げな父と青年は霊媒師の前に座りました。霊媒師は「あなたの息子はどこに行くのですか」と尋ねました。父は「大きな町まで。そして長い間、帰ってきません」と答えました。霊媒師は彼にお守りを手渡し「どこに行こうと、これが彼を守るだろう」と言いました。私がその青年です。しかし、霊媒師もお守りも役に立ちませんでした。その町にいる間に、私はイエスを信じ、お守りを捨ててキリストにしがみつきました。人生にイエスを迎えたことで、神の臨在が保証されました。
申し訳ない
マックギーは冤罪で4年間服役しました。コリンズが2005年にある報告書を改ざんしたためです。無罪が証明されたのは、すべてを失った後でした。彼は復讐を誓いました。一方、コリンズは多数の報告書を改ざんしたことが発覚して解雇され、服役しました。ふたりは各々、刑務所でキリストと出会いました。
歯医者さんで
息子の付き添いで歯医者さんに行き、父なる神の心を学ぶとは予想外でした。永久歯が乳歯の下から生えてきたのです。抜く以外に方法はありません。
知恵の源
ある男性が女性を訴えて自分の犬を盗ったと主張しました。彼女は、それが彼の犬であるはずがないと言って、犬を買った場所を語りました。しかし、裁判官が法廷に犬を放すと飼い主は明らかでした。犬はすぐに尻尾を振って、男性に向かって走り出したのです。
狐を捕らえる
海辺に住む友人と電話で話していると、カモメの鳴く声がバックに聞こえました。私が嬉しそうにそう言うと、彼女は「イヤな生き物」と答えました。海辺の住人にとってカモメは厄介な存在です。それと同じように、ロンドンの住人はキツネを疎ましく思います。私にとって、キツネは、そこらをうろついて臭い糞を残していく動物です。
旧約聖書の雅歌に「狐」が登場します。雅歌は夫婦の愛を表現していますが、それは神と神の民の愛だと解説する学者もいます。花嫁は「狐や小狐」を捕まえてくれるようにと夫に頼みます(2:15)ぶどう畑の実を求めて柔らかい木を引っかき回すかもしれないので、そのように頼んだのです。花嫁は結婚生活を楽しみにしていて、害獣に邪魔されたくありません。
では「狐」は、どのように神と私たちの関係を邪魔するのでしょう。私の場合、色々と引き受けすぎてしまうと、圧倒されて不機嫌になります。また人のいさかいを目にすると、失望したり怒ったりしがちです。私は図らずも「狐」を招き入れてしまったり、忍び込ませてしまったりしたとき、その影響を最小限にしてくださるように主に願います。すると、神の優しい臨在と導きを感じ、神に対する信頼と愛が増していきます。
あなたは自分を神から引き離そうとするものに対して、どのように神の助けを求めていますか。
感謝する態度
痛みに耐える長年の疲れと自由に身体を動かせない苛立ちが極限に達し、私は不機嫌でした。過度な要求をしがちで、感謝を失っていました。夫の介護の仕方に文句を言い、掃除にケチをつけました。彼の料理は本当に美味しいのに、献立が単調だと大騒ぎしました。ついに夫が、私の不平に傷ついていると言うと逆ギレでした。どれほど苦しいのか分からないくせに…と。やがて、神は私が間違っていると気づかせてくださり、夫と主に謝罪しました。
私の願いではなく
カミルとジョエルの娘、8歳のリマは、稀なタイプの白血病だと診断され、やがて髄膜炎と脳卒中を併発して意識不明になりました。医療チームによると、助かる可能性は1パーセント以下で、覚悟するように勧められました。
素晴らしいクライマックス
親のおかげでクラシックからカントリー&ウエスタンまで様々なジャンルの音楽に親しんで来たので、モスクワ国立交響楽団の演奏を聴きにモスクワ音楽院に足を踏み入れたときは胸が高鳴りました。指揮者に導かれてオーケストラがチャイコフスキーの名曲を奏で、テーマが徐々に発展して、力強い演奏が最高潮に達しました。劇的なクライマックス。まるで魔法のようなひと時で、客席は喝采の嵐でした。