祈りの力
イスラエルの賢い指導者サムエルが、困難に見舞われた民のためにとりなしの祈りをささげる場面を聖書で読んで、身近な人のことを心配していた私は励まされました。大好きなあの人のために頑張って祈ろうと堅く決心しました。
知られて、愛されて
多くの人、特に子どもたちに愛され、歌い継がれてきた賛美歌は、アンナ・B・ワーナーが1800年代に作った「主、我を愛す」です。この歌の英語の原詩は「イエス、我を愛す。我、それを知る」と歌います。
怒れる神?
ギリシャやローマの神話を大学で学んだ時、その物語の神々は、何と気まぐれで怒りっぽいことかと驚きました。その怒りに触れた人々の人生は、簡単に壊されてしまいます。
迎合する
リーはよく働くまじめな銀行員ですが、信仰に生きようとすると「空気を読めない人」になってしまうことがあります。例えば、休憩中に「不適切」な会話に加わらないということなどです。彼は教会の先輩に「みんなに合わせていないと昇進が遅れるかもしれないと不安です」と話しました。
内側が知りたい
友人のエミリーが「中身を見たい?」と尋ねました。彼女の娘が抱いている古いぬいぐるみを誉めた時のことです。とても興味があったので見たいと即答しました。彼女は人形の頭を下に向けて背中のファスナーを下げると、中から宝物を取り出しました。それはエミリーが子どもの頃から20年以上大切にしてきたぬいぐるみでした。外側の人形は単なるカバーでした。内側にある宝物の人形が、芯となり形を整えていました。
記念の石
フェイスブックには時々、何年か前に投稿した事が「思い出」として表示されます。それは例えば、弟の結婚式の写真、ひいおばあちゃんと遊んでいる我が子のビデオなどで、私を笑顔にしてくれます。しかし、時には深い感慨にひたらせるものもあります。義理の兄が化学療法をしていたときに自分が書いた言葉や、脳の手術をしたときの母の写真などです。これらを見ると、困難な状況の中に、神の御臨在が確かにあったことを思い出します。これらの「思い出」は、感謝をささげ祈るように、私を促してくれます。
負債を棒引きにするお方
私は医療費の請求書を見て涙をこらえました。夫は長期の失業の後、仕事についたものの給料を大幅にカットされ、この請求の半分だけを精算するにも、月賦払いにしてもらわなくてはなりません。私は祈り、病院に電話しました。そして状況を説明すると、少し待たされた後、主治医が請求をゼロにしたと告げられました。私は涙声でお礼を言いました。寛大な処置に圧倒され、電話を切ると、神を賛美しました。そして、神のあわれみを忘れないために請求書を取っておこうと思いました。
ひとつの名前
クレオパトラ、ガリレオ、シェイクスピア、プレスリー、ペレ。この人たちは非常に有名で、名前だけでどういう人か分かります。しかし、それ以上の名前があります。
賢者の贈り物
ある若夫婦は、各々の愛を示すクリスマスの贈り物を考えていました。クリスマス前夜、デラは夫ジムが父と祖父から受け継いだ懐中時計につけるプラチナの鎖を買おうと、膝まである長い髪を売りました。しかし、ジムはデラのために高価な櫛を買おうと、その時計を売っていたのです。