キャンプで読む詩篇
私たち夫婦は野山を散策し草花を至近距離から撮影します。それらは驚くほど多様で美しく、まるで世界を顕微鏡で見ているようです。キノコにも驚かされます。それは一夜にして地面に現れ、色彩豊かな点々で森を明るく彩ります。
助け主
実家を1600キロも離れた学校に入学が決まり、ひとりで飛行機に乗ったときは不安でした。しかし、聖霊が来て助けてくださるとイエスが約束されていたことを思い出しました。
バイオレットと歌う
バイオレットは高齢でジャマイカの障害者施設で暮らしています。 10代の若者たちが見舞うと、真昼のむし暑い部屋の中、文句も言わず、満面の笑みを浮かべて歌いました。「走って、跳ねて、飛んで、私は、主をほめたたえます!」バイオレットには両足がありません。しかし、まるで走っているかのように腕を前後に振りながら歌い、周りにいた人は涙を浮かべました。バイオレットは「イエスさまは私を愛しておられて、天国へ行ったら走る足をくださるのよ」と言いました。
光の無い道
休暇からの帰り道、オレゴン州中部の荒野を通りました。夕暮れどきの2時間余り、私たち家族の車は深い渓谷を抜け砂漠の尾根道を走りました。その間、すれ違う車は20台も無かったでしょう。やがて月が登りましたが、山の峰があるので見えたり見えなかったりします。娘は「神のご臨在と同じね」と言いました。私は「神がおられると見えなくてはいけない?」と尋ねました。すると彼女は「そんなことはないわ。でも見えたら確実に助かるわ」と答えました。
暗闇で賛美
ミッキーは失明しつつありましたが「神を賛美しつづけるつもりだよ。だって、私のために大きなことをしてくださったのだから」と言いました。
神が思い出を用いられる
喪失や失望の経験は、怒りや罪責感、混乱をもたらします。自分が選択を誤ったために道が閉ざされたり、過失は無いのに悲劇に襲われたりした時、「もし~だったなら」と深く悲しむでしょう。そして、その辛い記憶を押し殺そうとしても、それは不可能だと気づきます。
5分前ルール
母と子の間に5分前ルールがある家の話を読みました。子どもたちは毎朝、学校に行く5分前に準備を済ませて母親の周りに集まります。すると、母親は子どもたち一人ひとりの名前を言って、神がその一日を祝福してくださるように祈ります。そして「行ってらっしゃい!」と言うと、子どもたちは元気に駆け出すのだそうです。近所の子どもが通りかかると、その子も祈りの輪に加わりました。子どもの一人は、何年も経ってから当時を振り返り、その日のために祈ることの重要性をこの体験から学んだと語っています。
宇宙にたったひとり
アポロ15号の宇宙飛行士アルフレッド・ウォーデンは、月の向こう側でどんな気持ちになるかを体験しました。1971年、同僚の飛行士ふたりを数千キロ離れた月面に残し、彼はひとり、司令船「エンデバー」を操縦して旅をしました。唯一の友は宇宙の星たちです。ウォーデンによると、星の層はとても厚く、まるで光のシートに包まれていたかのようだったと語りました。
神への質問
神の使いが突然現れた…。そして、主があなたとともにおられると語りかけた…。それが昔、ギデオンに起こりました。しかしギデオンは「ああ、主よ。もし主が私たちといっしょにおられるなら、なぜこれらのことがみな、私たちに起こったのでしょうか」と述べました(士6:12-13)。なぜ神の民が神に見捨てられたかのような苦境にいるのかと聞いたのです。