良い時、悪い時、最悪な時
親友から「良いことも、悪いことも、最悪なことも、互いに打ち明けられるから、とてもうれしい」とメールが送られてきました。私たちは長年の付き合いで、成功も失敗も分かち合えます。お互いに欠点が十分あると承知しているので、うまくいかないことを打ち明けたり、うまくいったときは、いっしょに喜んだりします。
喜びときめく
片づけについて書いた本が、世界で200万部も売れました。著者、近藤麻理恵のメッセージは、家の中が片付かなくて気が滅入るというなら、不用品の処分を手伝いますということです。彼女はモノを一つひとつ手にとり、「触ったときに、ときめくか」と尋ねます。そして、イエスなら残し、ノーなら捨てるのだそうです。
試され清められる
シンガーソングライターのメレディス・アンドリュースは、伝道や創作活動、結婚生活や子育てをすべてこなしていこうとして、精神的に追いつめられたと語ります。彼女は当時を振り返り、神に砕かれ、精錬されているようだったと言います。
ここから始めましょう
草地に小さな花がぽつりと咲いていました。イギリスの詩人トマス・グレイが詩で書いたように、私はこの紫の花は、荒野で無駄に咲いていると思いました。この花にわざわざ目を留める人はいないでしょう。それなのになぜ、ここで美しく咲いているのでしょう。
どんなに辛くても
自宅のある地域が頻繁に停電するので困ります。週に3回もあったり、丸一日復旧せず、辺りが真っ暗だったりすることもあります。家電製品が使えないのも非常に不便です。
見ていますよ
フリーライターが互いのために作ったサイトに、「ちゃんと見ていますよ」とメッセージをくれた友人がいました。私はそれを見て緊張がほぐれ、平安な気持ちになりました。彼女は、私を見ていてくれます。私の恐れや葛藤、夢や希望を共有し、私を思ってくれているのです。
いつも見守られて
娘がドイツのミュンヘンからスペインのバルセロナに移動する日に、私は飛行機のフライト状況が分かるウェブサイトにアクセスしました。そこで便名を入力すると、彼女はすでにオーストリアを過ぎて、北イタリア上空を飛んでいるところでした。その後は、フランス南部の海岸を通過し、地中海上空を飛んで、定刻通りに到着する予定だそうです。私は、機内食が何だったか以外は、すべて分かったように感じました。
語る木
キリスト信仰を表す最も古い英語の古典に、「ルードの夢」という詩があります。「ルード」は棒や柱を表す英語の古語で、キリストが架けられた十字架を意味します。この古い詩は、木の側から見たキリストの十字架を語っています。木は、神の御子を殺すために自分が使われると知り、そんなことはいやだと言います。しかしキリストは、信じるすべての人に救いを得させるために、協力して欲しいと木に言われたのです。
再建
久しぶりにベルリンに戻ると、かつて愛した町はもうなかった…と、エドワード・クリーは、ユナイティッド航空の機内誌に書いています。ベルリンの町も、自分自身も、すっかり変わっていました。懐かしい場所に行っても、悲しいだけかもしれません。自分も、大切な思い出の場所も、昔のままではないからです。