Category  |  信仰

満足をくれるのは唯一神

大きなエビ、肉料理、サラダ等、10万円を超えるごちそうが届きましたが、その家の主人はパーティーをしていたわけではありません。料理を頼んでさえいませんでした。親のスマホで遊ばせていた6歳の息子が注文したのです。「どうしてそんなことをしたの?」と布団に潜っている息子に尋ねると、彼は「お腹が空いていたの」と答えました。少年の食欲と未熟さがとんだ散財を招きました。

悲嘆の叫び

トルコ・シリア大地震で倒壊した建物のがれきの中で、5歳の少女ジナンは弟をかばいながら叫びました。「ここから出してください、何でもしますから。あなたの召使いになります」。何と悲痛な叫びでしょう。

キリスト者の勇気

シカゴの労働者が、19世紀末、ストライキをしました。メアリー・マクダウエルの住まいはそこから遠くありませんでしたが、彼らの劣悪な環境については無知でした。しかし、それを知ると地域に移り住み、改善を訴える代弁者となり、彼らの子どもたちの教育に従事しました。

神は全てを造られた

水族館に入ると、3歳の息子ザビエルが私の手をぎゅっと握りました。「おっきい!」と指差した先には、実物大のザトウクジラの像が天井からつるされています。彼は興奮して展示を巡り、カワウソが餌をもらって水しぶきをあげるときゃっきゃと笑いました。私たち親子は、大水槽の前で、光に照らされたクラゲたちが水中を踊る様を静かに見つめていました。私が「神様は海の生き物を全部造ったのよ。ザビエルくんとママを造ったみたいにね」と言うと、息子は「すごいね」とつぶやきました。

イエスに対する情熱

ヘンリーはかばんの中から使い込まれた聖書を取り出し、みことばの分かち合いをしないかと言いました。隣人になって間もない頃です。私たちがうなずくと、彼は聖書をめくり、マーカーを引いたみことばと、それらに関する熟考を記したノートを見せてくれました。関連資料の一覧もパソコンで作ったといいます。

神は堅固なやぐら

映画『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』は、2019年公開の傑作ですが、それを観て原作の感動を思い出しました。特に賢くて優しいママです。私は原作に描かれた彼女の揺るぎない信仰に引かれます。それが娘たちを励ます多くの言葉の土台になっているのです。「問題や誘惑は……たくさんあるけれど、天の父の御力と優しさを感じることができれば全て乗り越えることができるわ」という言葉は特に印象的です。

神の偉大な力

第2次世界大戦中の1945年3月、「ゴースト・アーミー」はライン川横断に成功し、連合軍の拠点が西部戦線にできました。彼らはもちろん幽霊(ゴースト)ではありません。米陸軍本部の第23特殊部隊の兵士たちです。彼らは空気で膨らませた偽物の戦車を用いたり、砲兵隊や車両の効果音をスピーカーで流したりして、1100人の部隊が3万人の大軍であるかのように偽装しました。実数をはるかに超える巨大な部隊と思わせて敵を恐怖に陥れたのです。

うちに住むイエス

吹雪の間、我が家に避難したことをきっかけに、母と同居することになりました。知恵や助言をもらったり、先祖のことを教えてもらったりと、良いことがいろいろ起こりました。私の夫とも親友になりました。母はもう客ではなく、かけがえのない家族の一員になりました。神のみもとに帰った今でも、私たちの心を永遠に変え続けています。

レビ記さえも

バイブルスタディーはレビ記でした。私は正直に告白しました。ほとんど読み飛ばしたし、これ以上、皮膚病について読みたくないと。その時、友人のデーブが「その皮膚病の箇所を読んで、イエスを信じた人を知っている」と言いました。