何をお願いしますか
朝食の時、ジョーは子供たちに尋ねました。「今、イエスさまがここにおられたら、何をお願いする?」息子たちは一番難しい数学の問題に答えてもらおうと思い、宇宙の本当の大きさを教えてとお願いすると言いました。娘は「ハグ(抱擁)してくださいと言う」と答えました。
聖別される
美術館で超一流の陶芸作品を鑑賞した後、手びねりでわんを作る教室に招かれました。2時間かけて小さなわんの形を作り、模様を彫り、うわ薬を塗りました。しかし、その労は全く報われず、出来上がったのは、不格好で色むらのある小さなわんでした。それが美術館に収蔵される見込みは皆無です。
神は強固な土台
床がきしみ、台所は問題だらけ。我が家は改築が必要でした。家の大半が解体され、建設業者が新しい土台のために床下を掘ると、興味深いことになりました。たくさんの割れた皿や1850年代のソーダ瓶、ナイフやフォークなどが出土したのです。この家は、古いごみ捨て場の上に建てられたのでしょうか。真偽のほどはともかく、この状態では、もっと深く掘って土台を据えなければ、壁にひびが入るだろうと言われました。
神を畏れる
ジェレミーは次のように書いています。「私は死に対する恐怖を知っています。7年前、治療法が分からないがんだと診断されました。その時、衝撃で吐き気やめまいに襲われ、言いようのない恐怖を感じました」。しかし、彼はその恐怖との向き合い方を学びました。神の臨在を意識し、死に対する恐怖を神に対する厳粛な畏れに置き換えていくことによってです。彼にとって、それは「死を永久に滅ぼしてくださる」(イザ25:8)宇宙の創造者を崇拝すると同時に、そのお方が自分を知り、愛しておられることを深く理解することでした。
神の完璧な保護
ディビッド・べッターの愛称は「バブル・ボーイ」。重症複合免疫不全症で生まれ、12歳で亡くなるまで「バブル」と呼ばれる無菌のビニールテントの中で暮らしました。両親は第一子の赤ん坊を同じ病気で亡くしていたので、第二子は守ると決意し、NASAの協力でバブルと宇宙服を制作しました。宇宙服を着せると、息子を抱くことができたのです。何という愛でしょう。
神だと分かる
初めて訪れるインドのベンガルールの空港に真夜中に降り立ちました。慌ただしいメールのやり取りがあったものの、誰が迎えに来てくれるのか、どこで会うのか分かりません。荷物受取所から税関を抜け、混雑した蒸し暑いロビーに出て、私に笑顔を向ける人を探しました。1時間ほど人混みの中を行ったり来たりしていると「コリアーさんですか?」と尋ねる人がいました。「申し訳ありません。お顔が分かると思ったのですが……。何度もすれ違っていますよね」と彼は言いました。
試練は贈り物
人類初飛行を達成したライト兄弟の人生は苦難の連続でした。失敗や人々の嘲笑、資金不足、一人は大怪我もしました。しかし、めげずに前進しました。弟オービルは「鳥も無風では高く飛べない」と言いました。伝記作家マカルーによると、これは「高みを目指すために試練は不可欠」という意味で、「彼らの喜びは登頂ではない。登山そのものだ」と語りました。
あなたにとってイエスとは
モンテゴベイ行きの搭乗準備ができたとアナウンスがあったので、搭乗券とパスポートを取り出そうとリュックに手を入れました。パスポートがありません。高校生たちを引率してジャマイカに宣教旅行に行こうとしているのに。生徒たちは、私を待合室に残して搭乗しました。
苦楽を通して
牧師のマークは幼い息子を亡くしました。親子でボール遊びをしている最中、突然倒れたのです。彼は打ちのめされました。しかし、この出来事を通して、彼は同情心の厚い牧師になりました。私はマークの深い悲しみに寄り添いながら、A・W・トウザーの明察を思いました。「深く傷つけられたことのない人を、神が大きく祝福できるかどうかは疑わしい」。悲しいかな、そうなのでしょう。