神の備え
コロンビアのアマゾンで、2023年5月、小型機が墜落しました。搭乗していた13歳から1歳のきょうだい四人は行方不明でしたが、40日後に発見され、世界中が驚きました。この事故で母親が亡くなった後、彼女たちは、機内のキャッサバ粉を持ち出し、木の幹の中に隠れて野生動物を避け、ペットボトルで川の水や雨水をくみ、森の果物や種で飢えをしのぎました。彼女たちは危険な密林で生きる知恵を持っており、神に養っていただきました。
喜べるペース
来年のことを祈り心で思い巡らしていると、「喜べる速さで」という言葉が湧いてきて納得しました。私はつい働き過ぎて、好きな仕事なのに、喜びが奪われてしまいます。来年は楽しいと思えるペースで働き、友だちと過ごしたり、趣味の時間を作ろうと決めました。3月までは順調でしたが、私が立案した学科が実現し、大学の新学期が始まると、長時間労働になりました。どうすれば、喜べるペースで進めるでしょう。
信仰の鍛錬
それは2016年6月、英国のエリザベス女王の90歳の誕生日の祝賀行事の最中でした。女王は馬車に乗り、群衆に手を振って、微動だにしない近衛兵の長い隊列の前を通り過ぎました。暑い日でしたが、兵士たちは黒色のウールのズボン、赤い詰襟のウールの上着、クマの毛皮でつくった巨大な帽子という伝統の制服姿でした。その時、隊列にいた一人の兵士が気絶しました。何と、直立不動の姿勢で1枚の板のように前に倒れ、砂地に顔をつけました。地面に横たわっても、「気をつけ」の姿勢のままでした。
災難に続く道
朝の散歩をしていると、進行方向と逆に駐車している車に気付きました。運転席の人は酔って寝ているようで、危険なことをしている認識がありません。一刻も早く、この状況を変える行動が必要です。私は、やっとのことで運転手を起こし、助手席に移ってもらい、私がハンドルを握って車を安全な場所に移動させました。
絶えず祈りなさい
高校に入った娘が昼休みにスマホにメッセージをくれました。テストの結果が良かったようで興奮しています。母親の私も大喜びです。テストの点数が良かったからだけではありません。私に伝えたいと思ってくれたからです。良い知らせを共有したかったのでしょう。
忍耐の教え
ボブ・サーレムは、顔に固定したスプーンでピーナッツを転がし、標高4300メートルのパイクスピークに登頂しました。観光客を避けて夜に登り、7日かかりました。この試みを成功させた忍耐強い人は他に3人いますが、ボブが最短記録保持者です。
イエスのために走る
陸上の100メートル走といえば、世界記録保持者のウサイン・ボルト選手を想起するかもしれません。しかし、ジュリア・ホーキンスも忘れてはいけません。彼女は、2021年、ルイジアナ州のシニア大会の100メートル走で優勝しました。タイムはボルトの9秒58よりも少し遅い62秒だったのですが、当時彼女は105歳でした。
ブラザー・アンドリュー
国境警備兵が近づいて来る間、アンドリューは度々した祈りを再びささげました。「主よ、あなたは盲目の目を開かれました。今、見える目を盲目にしてください」。兵士は車内を調べましたが、荷物の中の聖書には手を出しませんでした。彼は国境を通過し、聖書を届けました。「ブラザー・アンドリュー」と呼ばれたアンドリュー・ファン・デル・バイエルの活動は、神の力を信じ、キリスト信仰が非合法の国々に聖書を密輸する至難の業でした。しかし、彼は、自分は高い教育も豊富な資金も持たない普通の人で、「私のしたことは誰にでもできます」と語りました。彼の「オープン・ドアーズ」の働きは広がり、今日も世界の迫害されているキリスト者に仕えています。
神は見ておられる
ミシガン州は毎年、巨木探しコンテストを開きます。地元の140億本の中で最も古くて大きい、ランドマークとして誇れる木を見つけるのです。優勝すると、ただの木は、特別な木に格上げされます。その木は、その辺の林で、気付かれるのをじっと待っているのです。