徹底的に清く
寒さの厳しい冬のある日、教会がホームレスの人たちに配るため200個の包みを作っていました。献品の中に新品の手袋、帽子、靴下、毛布が十分にあるように祈りながら……。温かい汁物と軽食も一緒に配ります。その時、タオルを見つけて驚きました。私は、彼らが寒さをしのぎ、腹を満たすことばかり考えていましたが、体を洗って清潔にすることを考えていた人もいたのです。
最大の証拠は変化
ジャーナリストのリー・ストロベルは、無神論者で、イエスの復活も信じていませんでした。ところが、妻がイエスを信じたことで、彼女の信じる主張を持ち前の分析力で検証しようと思い立ちました。そして調査研究を2年間した後、神に降伏しました。復活とキリスト信仰の信ぴょう性を全面的に受け入れたのです。
キリストを着る
ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションでファッション心理学を教えているローズ・ターナー氏の研究は、服装が人の思考や行動、そして感情に与える影響についてです。衣服は身体に触れる「第二の皮膚」であり、その時々の自分の役割や状況に適切に対応できるように手助けをしてくれると言います。たとえば、ユニフォームを着ると仕事モードになり集中力が高まります。また、思い出の詰まった古い服は、緊張を強いられるときに、平常心を保つ力を与えてくれます。
悲しみを賛美に
忘れな草という花の名の由来には諸説ありますが、ドイツの民話は、神に名前をつけてもらえないと心配した小さな花が、「神さま、私を忘れないでください」と叫んだことに由来すると語ります。
キリスト者の生と死
銃殺刑が執行されます。「構え!」の号令で兵士たちは彼に銃口を向けました。ドストエフスキーは死を覚悟しました。彼の大作『カラマーゾフの兄弟』のテーマは、神、そして生と死です。ドストエフスキーはイエスのことをうっとりして語るようなキリスト者だったといいます。
福音のためのリソース
シカゴの中心部で牧師対象の宣教会議があり、立派な会場と宿舎が準備されていました。そこに向かう途中に見た、衣食住にさえ事欠く人々の置かれた環境とは対照的です。この違いは、私たちの伝道計画に含めるべきことを明示しています。つまり、神が福音宣教のために諸教会に与えられたさまざまなものを充当すべき場所についてです。
石の叫びに耳を傾ける
父の葬儀の後、家族は河原に行き、各々が父をイメージする石を拾いました。父の人生には浮き沈みがありましたが、家族思いなことは分かっていました。私は、拾った石の滑らかな表面をなぞった時、父を近くに感じました。
思い出させてくれる
息子のスポーツイベントで独唱を引き受けた時のことです。チームと一緒に横一列に並び、中央で、目を閉じて祈りました。そして歌い始めて数節のところで、知っているはずの歌詞が出てきません。しかし、後ろの男性が小声で教えてくれ、最後まで大きな声で歌えました。
信仰生活のジレンマ
平均的な人は、1日に150回、スマホをチェックしますが、注意を引くものが常に良いものとは限らない、とトリスタン・ハリス氏は信じています。『監視資本主義:デジタル社会がもたらす光と影』は、ソーシャルメディアの世界を作り上げたデジタル界の有名人たちを取り上げたドキュメンタリー映画ですが、その中でハリス氏は、他の登場人物と共に、現状は「ソーシャルジレンマ」だと警鐘を鳴らしています。彼は言います。「私たちの注目が、商品として広告主に売られています。私たちが売り物なのです」