Category  |  信仰

いつ役に立つの?

孫のローガンは6年生で、代数の宿題をしながら、将来の夢はエンジニアになることだと言いました。そして、私に手伝ってもらいながら、xやyを使って計算問題を解きつつ、こうつぶやきました。 「こんなこと、いつ役に立つの?」

霊の刷新

中医学では、真珠粉を使った角質ケアが何千年も行われてきました。ルーマニアでは若返り効果をうたう泥パックが人気です。世界中の人たちが、たるんだ肌さえよみがえると信じて、ボディケアにいそしんでいます。

罪を取り除く

庭の水道の横に雑草が芽吹いていましたが、大したことはないと無視していました。まさか芝生を傷めるとは思わなかったのです。しかし、数週間後には小さな茂みとなって庭を占領し始めました。伸びた茎は通路をまたぎ、別の場所にも芽が出ました。大問題です。夫婦で根こそぎにし、除草剤をまきました。

ひとりではない

フレドリック・ブラウンの短編小説『ノック』は「地球上で最後に残った男が、ただひとり部屋のなかにすわっていた。すると、ドアにノックの音が……」と語ります。謎の生き物が来たのでしょうか。彼はひとりではなかったのです。

聖書を学ぶ

最初は1877年にカナダのモントリオールで、続いて1898年にはニューヨークで、それは始まりました。1922年までには、北米の約5千カ所で、子供の夏季聖書キャンプが開かれるようになりました。これが、バケーションバイブルスクール(VBS)の前身です。VBSの先駆者たちは、若者が聖書を知ることを強く願っていました。

神の御前に静まる

人間が初めて写真に写ったのは1838年のことです。それは、昼下がりの閑散としたパリの大通りに立つ1人の人で、撮影したのは写真家のルイ・ダゲールです。それは不思議な光景でした。なぜなら、その時間帯には、街は馬車や徒歩の人々で溢れていたはずだからです。実際、撮影場所のタンプル大通りは、いつもと変わらず、人や馬車で賑わっていました。しかし、それらは写真に写っていません。というのも、当時のダゲレオタイプという技法の露光時間は7分でした。その間、静止しているものだけが被写体になります。歩道にじっと立って靴を磨いてもらっていた男性だけが、ダゲールの写真に写り込んだのです。

友と敵

アメリカの神学者ケネス・E・ベイリーは、国際社会で独自路線を行くアフリカ某国のリーダーについて語りました。その国はイスラエルと周辺諸国の双方と良い関係を築いています。不安定な情勢の中でバランスを保つ方法を尋ねられ、彼はこう答えました。「私たちは友を選びます。そして彼らに私たちの敵を選ばせません」

励ましの水

それを私は「緑の奇跡」と呼んでいます。もう15年以上、毎春、現れます。我が家の庭は冬の間にすっかり茶色くなるので、通りすがりの人には再起不能に見えます。コロラドの山岳地帯は雪が降りますが、ロッキー山脈の東側の平地は乾燥していて、暖かい季節には度々干ばつの警報が出るほどです。しかし、毎年5月末にスプリンクラーの水をちょろちょろ流し続けると、2週間ほどで芽吹きが始まり、干からびた地は青々とした庭に変化します。

ドア枠の慰め

ルイジアナ州南部が洪水に襲われた2016年、友人のSNSに書き込みを見つけました。彼女の家はほぼ全壊のようでした。彼女の母親は、どれほど片付けが大変でも、そこに神がおられると分かるはずよと励ましていました。後日、彼女はむき出しになったドア枠にみことばが書かれているのを見つけました。その家が建てられた時に書かれたのでしょう。友人はそれを読んで慰められたといいます。